明日を夜に捨てて 作品情報
あすをよるにすてて

デリヘル嬢として働くアスカとアヤ(木越明)は、惰性のように流れる日々と、浴びせられる客の言葉に消耗し、未来の形さえわからないまま、なんとなく一緒に時間を潰していた。そんなある夜、送迎車の故障で外に放り出された二人は、回遊するように都市の中を歩き始める。アスカが客から受け取った紙袋の中身をきっかけに、わずかに狂い始める彼女たちの日常。正しさも、後悔も、未来への不安も、すべてが夜に溶けていく。アスカとアヤは、ある方法で自分たちの今夜を終わらせる……。
「明日を夜に捨てて」の解説
エドワード・ヤンや森田芳光の影響を受け、日本映画大学で学んだ中国出身の張蘇銘(チョウ・ソメイ)の長編初監督作。都会のはざまでデリヘル嬢として働く二人の女性の日常を、外国人ならではの視点で切り取った等身大の青春群像劇。女の子の「会話劇」の手法を用い、一晩だけの「どうでもいい」時間を、羨ましいほどに輝く“青春の浪費”として描き出す。出演は「curfew」の小日向雪、「太陽とボレロ」の木越明。2024年にドイツで開催されたインディーズ映画祭、オルデンバーグ国際映画祭で木越明が最優秀女優賞を受賞。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024入選。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年2月21日公開予定 |
|---|---|
| キャスト |
監督:張蘇銘
出演:小日向雪 木越明 柴田鷹雄 松原怜香 竹内啓 奥田洋平 大島雄貴 諫早幸作 鹿野宗健 中西広和 森田亘 平野紗貴 張馨仍 |
| 制作国 | 日本(2023) |
| 上映時間 | 60分 |
予告編動画
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