ズートピア2:P.N.「シューコ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-12-29
期待通り!!!!最高でした!
余韻が抜けない…まだまだジュディとニックのコンビが見たいな~~~
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期待通り!!!!最高でした!
余韻が抜けない…まだまだジュディとニックのコンビが見たいな~~~
バーバラは瞬時に複雑は仕掛けを思いつき、それを糸と針で実践する頭脳と器用な手先がありながら、どんな選択をしても不幸になってしまう。のかと思ったが、運命は結果次第。右に曲がるか左か、毎日それの繰り返し。
人物はカリカチュアながら、背景は緻密で現実感を感じさせる。
何故ゲルニカなのか最後に分かるが、あの諦念の無さや同調圧力が戦時の雰囲気や高揚感を高め、危険視できる人が去った後、また同じことを繰り返す。「悪いのは全て他国なのだから」
脚本家の鎌田敏夫が企画し、オリジナルテレピドラマのメンバー中村雅俊、田中健、秋野太作、岡田奈々が参集、中村雅俊自らが監督としてメガフォンを執った一本。かつてのヒットドラマを年月経て描こうという思いを理解できなくはない。しかし、オリジナル未見の鑑賞者には訴求点なし。しかも、存命の金沢碧が実質引退していることから物故の設定で、いささか無理筋の物語。老輩たち、オールドファンのみに向けた製作なのだろうか。作品のメッセージもありきたりで、観ながら胸打たれるもの些少。映像的にも新味なし。意欲のみ空回りして残念な仕上がり作である。
驚異的なスピード感に圧倒されるばかり。緊迫した激烈な場面の連続のなかで、ひとりトニー・レオンが強面なSPに護られクールに追っ手をかわす佇まいの、なんと印象的なことか。中仏の国としての親愛状況が強調され、ワールドワイドに蔓延る中国マフィアに政府が国をあげて毅然と対処している姿勢がやけに大見出しで、国威発揚映画かと見まごうばかりの仕上がり。お涙頂戴の情緒シーンもブレンドされ、エンタメ作品として楽しめる。
それにしても、カーチェイスシーンなとを見る限りながら、韓国ばかりでなく中国映画にも水をあけられているかな、と老婆心ながら心配。
NHKラジオで朗読されたラフカディオ・ハーン小泉八雲の怪談・原作から耳なし芳一やむじな,策略,幽霊等~。先に深夜便では原作はこなれた日本語では無く英語話者に取って名前等日本語表記の解説は付けられずよりミステリアスだったと云う
👼年末に銀座の画廊廻りをして居て三人展で出逢った葉書サイズの作品等からイメージされた本篇のスチール写真と映像。パウル・クレーの天使の如き出立ちか?
東京都美術館でゴッホ展を観てからゴッホのレシピと云う本を読み馬鈴薯を食べる絵画と手紙を紐解きながら本篇のジャガイモを手で割って食するシーンが想い浮かんで
天海祐希田中哲司のコンビが良い
個人タクシーをやっています。ドライバー目線で見せて頂きチョット、ウルっときました。久々にいい映画を見たと感じました。
今朝のNHKラジオ子育て深夜便言葉の贈り物は世界の台所探検家の方の料理に纏わる人類学,其処でセネガルの話題も。本篇のようなワールドシネマを嘗て神保町の岩波ホールで幾つも観たことを想い浮かべる
今朝NHKラジオ子育て深夜便懐かしのアニソン60年代から80年代のとりは西遊記の現代コミック版の本篇主題歌だった。他アルプスの少女ハイジ,ニルスの不思議な冒険,Dr.スランプアラレちゃん,それゆけアンパンマンからアンパンマンのマーチ等
そして東京藝大での画家・諏訪敦の写真史特別講義では偶然に本篇の憧れの写実画家アントニオ・ロペスに出逢った話も。見えないものを観る或いは人は本当に見ることが出来るのか?と云う根幹に迫った内容
今朝のジェイウェイブジャストリトルラビングナビゲーター中田絢千のラジオ放送番組でリクエストされたのは本篇カヴァーのクリスマスsongsフランク・シナトラ版だった。女子コーラスの特集もイブに在って
スピード感があって面白かったー!ジュディもニックも大好き!!!続編があるならめっちゃ楽しみに待つ!
流石の映像美。これは映画館で観るべき。
あとヴィランの子が可愛い。
欠点があるとすれば長いこと。
クライマックスは熱いので是非寝ずに観てほしい。
今朝のジェイウェイブジャストリトルラビングナビゲーター中田絢千リビングオンジアースguestのInterviewは法政大学短期大学客員教授の先生としての本篇ヒロイン菊池桃子。教えるひと工夫が何とも面白い!
今朝のジェイウェイブ,大橋トリオのtheユニーバース,クリスマスソング・アップデートのとりは坂本龍一作曲戦場のメリークリスマス主題曲のあの旋律だったんだなあ
今朝のNHKラジオ深夜便アーカイブは仲代達矢を偲んで深夜便での80歳近くの仲代達矢Interview後編。無名塾と云う私塾で若人を教え育てる処は本篇の今に生きるロビン・ウイリアムス見たいだ
ラジオFM局の福山雅治ナビゲーターのジェットストリームで取り上げられたのは本篇出演・指揮者小澤征爾の著書僕の音楽武者修行。深夜のサウンド・グラビテイとしてムーディに綴られる西欧音楽旅行記でも
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