映画感想・レビュー 3/1044ページ

愚行録:P.N.「ミスチーフ・J」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2017-03-20

普通に面白い仕上がりだけど、登場する学校名を、実名から架空にしてしまったため、原作の持っていた魅力は半減。実名だからこそ、有名事件や問題発言を思い起こしたり、やみくもに一貫教育に走る教育の問題点を考えたりと、ストーリー外での考察が面白かったのに。また、映像で見ると、被害者夫妻の悪い面が、最初から強調されるので、、同情する気になれなかった。犯人が見つからなくても、誰も困らないのでは、と思ってしまった。

楽日:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-03-20

映画を見ている観客だけで作品にしたと言うキアロスタミ監督、映画のスクリーンから飛び出したり、入ったりするウッデイ・アレン監督<カイロの紫のバラ>、そして本編のツアイ・ミンリャン監督…。映画館自体や映画愛そのものが、実は最も魅惑的な事は、イタリア映画の<ニューシネマ・パラダイス>山田洋次監督<虹をつかむ男>等が証明している…。本編は亡霊の如くそれを実証したのだ!

郊遊<ピクニック>:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-03-20

ラストの男女の驚異的な長廻しシーンを見るだけでも忘れない作品!絵画か彫像の如き動きの少ないシーンが続くし、画集の様に観てその意味を繋げる作業は観客に委ねられているのだろう…。その意味ではポルトガルの監督ペドロ・コスタ作品やトルコの<ミルク>等のユフス三部作の監督とも、ギリシャのテオ・アンゲロプロス監督とも共通する何かがその演出から感じられるー。

アニー・ホール:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-03-20

本編は高校時代に試写会が当たって観た思い出の作品。大人のお洒落な会話が何処まで理解できたか疑問だがビックロブスターの料理で大騒ぎするシーン、失恋後にラストで似たような娘で劇作の演出するシーン等…印象的♪言う台詞と違う意識の言葉が飛び出してカップルの心理のダブル・スタンダードが巧妙…。その後、<カイロの紫のバラ>を観た先輩はウッデイ・アレンに取り付かれていた見たい!!

隣の女:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-03-20

アルフレッド・ヒッチコック監督の映画<裏窓>を視ていたら、グレース・ケリーの緑色の衣裳の華麗さにトリュフォー監督の<緑色の部屋>を思い出した…。そして隣人が犯罪に関与するシチュエーションに本編を連想した。そのヒッチコック・タッチのキャラは脚の悪い老婦人の登場と言う形で訪れる。過去の在るミステリアスな女は伏線となる…。ヒッチの映画は伏線が張り巡らされている。トリュフォー監督もその方程式を進んで取り込み本編は<フレンジー>の如き俯瞰撮影を冒頭とラストで用いていた♪

ひるね姫 ~知らないワタシの物語~:P.N.「猫のクロ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2017-03-19

予告編を見ると、田舎の女子高生が主人公ののんびりした物語を想像させるが、中身はSF作品。ストーリーはまずまず面白い。だが、作品全般に有名アニメのいいとこ取りをしたような感じで、この描写方法、このシーン、どこかで見た事あるぞとなってしまう。また、ネタバレになるので詳しくは書かないが、重要なポイントの説明が不足気味で「なぜこうなるんだ?」となるシーンがいくつかあった。実力のある監督のなのだから、もっと細部までしっかり作ってほしかった

福島の未来――0.23μSV:P.N.「toshi」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2017-03-19

内容はドキュメンタリーでもなければ真実でもない。ありもしない不安、恐怖をあおり、福島日本を陥れようとする魂胆が丸見えのひどい内容になっている。正しい知識を持って対処すべきである。胸部レントゲン撮影50uSV超距離飛行機 190uSV一般市民の被曝限度1000uSV1年間の自然放射線被曝の世界平均2400uSV

旅芸人の記録:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-03-19

テオ・アンゲロプロス監督のギリシャ映画<旅芸人の記録>のアコーデイオンの音を耳にしたら一生忘れないだろう…。♪そしてゆっくりとした映像と動画の対極に在るような固定カメラの前で真正面から話す語り部の姿。だから、激動のギリシャの政治は旅芸人の芝居によって縦横無尽に演じられ唄われる♪。動きの少ない画面が日常生活の中に潜むドラマを激烈に浮上させる。大地に聳える大樹の如く佇みながら…。決してたどり着かないし答えも無いのに!アンゲロプロス監督はTV 出身だが無声映画の原点に還って往ったー。

SING/シング:P.N.「mahadog」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-03-19

キャラクターがみんなかわいい❤️恐怖に負けそうになった時にお父さんの言葉を思い出して主人公が奮起するところとか最後ミーナがなかなかステージに出られない時にコアラくんが、かけた言葉を自分に言われているようで私も頑張ろっと思った。ユニバの映画は、いつもキャラクターが可愛かったり背景もとても綺麗でそれもみて良かったと思えます。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡):P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-03-19

スター・チャンネルのアルフレッド・ヒッチコック監督の方程式・完全犯罪特集で<ロープ>が放映された。友人殺しの二人組が犯すこの室内劇は窓を開けて空に放った銃声で幕を閉じる…。恰もワンカットの様に撮られた本編は、スリリングなこのヒッチコック・タッチを意識している。閉ざされた劇場内の密室空間と窓外の現実空間の対比。過去の栄光だけで(死んだバードマン)が窓外のストリートでスマホで目撃されたネット情報で見事に蘇って行く皮相な展開にはサスペンスの巨匠の方程式が必要だったのだろう♪

悪の法則:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-03-19

冒頭のベットシーン♪シーツの中のキュートなペネロペ・クルス。キャメロン・デイアスのエグさ!!以前、名画座の老舗池袋新文芸座で観ていましたが、ムービープラスの放映でまた、見てしまった…。SF,時代劇?現代劇…とジャンルを往き来するリドリー・スコット監督の自由自在な作風の映画!韓流映画真っ青の残虐シーツも登場!

最終更新日:2017-03-23 16:00:04

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