映画感想・レビュー 5/1086ページ

花戦さ:P.N.「みいぽ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-16

花で挑む戦は、けして派手ではないのですが…でも人の心を動かし温め、涙と感動を呼び起こすものだという事を感じました…一流俳優の皆様の素晴らしい演技と、京都の美しさと生け花の見事さと…沢山の「美」が織りなす芸術の様な映画で、終始夢心地で拝見させて頂きました。専好さんのお人柄にも、とても救われたと思います…ラストは本当に感動しました

オペラ座の怪人:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-16

本編は前にも名画座の目黒シネマで<レ-ミゼラブル>との二本立てミュージカル特集で観ました。ほぼ満席な状態でスクリーンを見つめながら、時に泪し、時に怯え、時に微笑む観客の息遣い。大勢の人と映画に集中し、共感する醍醐味!本編ではクリスチーヌの美声に打たれた♪幾度となく挟まれるモノクロームの粗い粒子の其の映像がオペラ座の時代劇性を高めていた…。

完全なるチェックメイト:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-16

第2のボビー・フィッシャーを目指して少年がチェスの試合に挑むのが映画<ボビー・フィッシャーを探して>ー。父親を歓ばせる為に一途に試合に勝ち続けるが…。釣りで気分転換したり全人教育がかえつて試合に挑む心の成長と成って往く。少年達の澄んだ眼差しが堪らない。勝敗を超えた友情、真に生きるとはどう言う事か。ベン-キングスレイ演じる指導員の姿が其処に在った。本編と併せて観たい作品である。

無限の住人:P.N.「しおちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-16

40年ぶりに同じ映画を3回も観ました。3回目には顔の表情とか動きとかをじっくり見て木村さんの目と声と間から生まれる感情表現に感嘆。目の奥を見るとその人の本質が判る。黙して語らず、漢気に惚れました。上映が終わってしまったのでDVDを絶対買います。今はMIYABIをエンドレスで聴いています。しかしネットではなぜ真実が語られないのでしょうか。嘘に何の意味があるのでしょう。

東京家族:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-15

町田国際版画美術館で横尾忠則版画展を見に行ったら、「T地路」の作品が在った。此は本編に出て来る家が其処に在って横尾は本編オリジナルポスター描いた♪本編でも部屋の中に横尾ポスターが貼られている!エンドロールがカラフルなPOP調ののも山田洋次監督と横尾忠則美術のコラボの成せる技か?本編はファン-サービスと遊びの余興が見られたー。何せ映画史上のベストワン小津安二郎監督<東京物語>の現代版何だから其の入魂振りは想像に難くないが…。

太陽が知っている:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-15

町田国際版画美術館の横尾忠則版画展を見に行った。一枚の映画のスチル写真からインスパイアされた横尾作品が2点出品されていたー。其れが本編<太陽が知っている>!横尾版画コラージュは映画作品からの引用が多くヒッチコック監督の<北北西に進路を取れ>等切りが無いが本編のは立体版画で何枚もの重なりが微妙にズレて幽体離脱の雰囲気が在る。アラン-ドロンの全作品放映中のスターチャンネルTV で是非もう一度見たい!!

ガス燈:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-15

<パーソナル・ショッパー>をロードショー館で観ていてドン、ドンと天井が音を立てるノイジーなオブセッショナルな場面で本編を思い出した。ジョージ-キューカー監督の本編がイングリット-バーグマンの印象を鮮烈なものにした様に、映画<パーソナル…>はクリステイアン-スチュアート演じるヒロインの黒い下着姿が鮮烈だったー。見終わって今朝、ドン、ドンと言う音で眼が覚めた

愛して飲んで歌って:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-15

画面に直接出登場しないジョルジュが、ある意味、本編の核ー。先日、クリステイアン-スチュアート主演の<パーソナル・ショッパー>で目に見えない(何か)が其れであった如く。オリビエ-アサイヤス監督はヒッチコック監督の<裏窓>のシュチュエーションで、ストーカー紛いの悪霊が襲って くる…。本編では女たちの話題の中で一番愛された幸福な男として具象的に。<パーソナル…>ではアブストラクトに!

イノセント:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-15

無垢な嬰児を真冬の夜風に当て熱を出させて殺し、自害を遂げる主人公の顛末はインモラルでアンチ-クライスト!ルキノ・ヴィスコンテイ監督のデカダンスな美学。黒の衣裳等、画面の基調色はブラック、暖炉のファイアー-レッド、そして激しく降り続けるスノー-ホワイト,大理石のエンタシスの石柱のマーブル-カラー、其の総てが本物の映画美術。泥仕合の男と女の性はジャンカルロ・ジャンニーニ主演の<流されて>に引き継がれて往く事だろう♪官能的で大胆なラウラ・アントネッリが、出産後に見せる変容の、愛の一大芝居も見もの!

エンド・オブ・トンネル:P.N.「はなちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-14

段々と面白さが倍増していった感じだった。男の過去、女の精神破綻、娘の悲惨な過去、それらがうまくつながっていた。ある意味ハラハラドキドキしてしまった。久々に。主犯が憎々しい男だったのも人殺しが多くても納得って思わせる映画だったし、最後がよかったね。娘が男に寄り添ったら母親も仕方ないだろうね。久々楽しめた映画。

パーソナル・ショッパー:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-14

デビット・リンチ監督がマリオン・コテイヤールの起用で撮った上海を舞台にしたミステリアスな、Diorの CM を連想した。内容はウッデイ・アレン監督作品<マジック-イン」ムーンライト>の様な降霊術に拘わる神秘主義。其れは夢か現か!ボーイッシュだが時に可憐な怯えるクリステイアン-スチュアートの白い肌を堪能したいー。オリビエ-アサイヤス監督のホラー映画のパロデイとも見受けられる…。

バベル:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-14

上野の東京都美術館でブリューゲルの名画「バベルの塔」を観て来ました…。割りと小さな画面に塔建設の働き手等が1400人。アーント-マンの様に極小で緻密さを競う!!謎の名画からクラシックSF 映画<メトロポリス>が見たくなったー。本編もその一本。TV 放映で断片的にしか観ていないので、<バードマン…><21g >等の名作を撮った監督の本編、映画館の大スクリーンで観たくなった。手塚治虫のアニメーションも!

最終更新日:2017-06-27 11:00:05

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