花戦さ 作品情報

はないくさ

“生け花”に焦点を当てた痛快時代劇

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京都・頂法寺六角堂の花僧で立花の名手・専好は、天下統一を目指す織田信長の前で花をいけ、居合わせた千利休らの心をつかむが、思わぬ失態が信長の怒りを買い、あわや打ち首に……。そのとき、軽妙な機転で彼を救ったのは、豊臣秀吉だった。そんな出会いから十数年。秀吉の治世のもと戦乱は収まり、専好と利休は無二の友として互いの道を高め合った。だが天下人となった秀吉の驕りは嵩じ、利休を自害に追い込み、専好を慕う町衆の命までもが次々と奪われていく。ついに専好は立ち上がった。手にしたのは、「刃」ではなく「花」。それこそが、専好にしか成しえない“戦さ”であった。

「花戦さ」の解説

「花をいけた」という記録から、555年を迎える華道家元でいけばなの根源である池坊には、1594(文禄3)年、初代・専好が、秀吉を迎えた前田利家邸で松を使った巨大な大砂物を立て、称賛されたという記録が残されている。そこから生まれた伝説に着想を得て、新たな物語を作り上げた鬼塚忠の小説を映画化。花を生けることで、戦乱に生きる人々の心を救う花僧・池坊専好を演じるのは、狂言界のトップスター・野村萬斎。萬斎は演じるにあたり、クランクイン前に華道の指導も受け、1つ1つの細かい所作にもこだわる徹底ぶりを見せている。専好と対立する事になる天下人・豊臣秀吉には、歌舞伎界の若き大看板・市川猿之助。そして専好と深い友情と信頼を築き、共に美を追い求めた茶人・千利休を佐藤浩市が演じる。(作品資料より)

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2017年6月3日
キャスト 監督篠原哲雄
原作鬼塚忠
出演野村萬斎 市川猿之助 中井貴一 佐々木蔵之介 佐藤浩市 高橋克実 山内圭哉 和田正人 森川葵 吉田栄作 竹下景子
配給 東映
制作国 日本(2017)
公式サイト http://www.hanaikusa.jp/

(C)2017「花戦さ」製作委員会

予告編動画

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最終更新日:2017-05-25 23:32:42

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