夏をゆく人々 作品情報

なつをゆくひとびと

養蜂一家の娘に訪れたひと夏の経験を描く

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瑞々しい光と緑あふれるイタリア・トスカーナ地方の人里離れた土地。そこに、昔ながらの方法で養蜂業を営む一家が住んでいる。ジェルソミーナは4人姉妹の長女で、自然との共存をめざす父ヴォルフガングによる独自の教育と、寵愛を受けてきた。家族は蜜蜂をしながら、自然のリズムのなかで生活を営んできたが、ある夏、村にTVクルーが訪れ、一家が1人の少年を預かる事になる。娘たちに変化が現れ、暮らしにさざなみが立ち始める。

「夏をゆく人々」の解説

1982年生まれの新鋭女性監督アリーチェ・ロルヴァケルが、自身の故郷イタリア・トスカーナ地方を舞台に、ひと夏の少女の成長と家族の葛藤を描いた半自伝的作品。第67回カンヌ国際映画祭で審査員グランプリに輝いた注目作。人里離れた森で社会と隔絶して暮らす一家が、1人の少年の出現とテレビ番組への出演によって変化していく。4人姉妹の長女・ジェルソミーナが、ひと夏の経験を経て少女から大人へと成長するさまや、娘の変化に対して敏感になる父の葛藤を、ジェルソミーナの視点から描いている。主人公を演じたのは、演技未経験だったというマリア・アレクサンドラ・ルング。TV番組の司会者役でモニカ・ベルッチも出演しているのもちょっとしたアクセント。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2015年8月22日
キャスト 監督・脚本アリーチェ・ロルヴァケル
出演マリア・アレクサンドラ・ルング アルバ・ロルヴァケル サム・ルーウィック ザビーネ・ティモテオ モニカ・ベルッチ
配給 ハーク
制作国 イタリア=スイス=ドイツ(2014)
上映時間 111分

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最終更新日:2016-07-21 23:32:10

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