『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』初日舞台挨拶

『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』初日舞台挨拶
提供:シネマクエスト

日時:2月4日(土)
場所:新宿バルト9
登壇者:小池健(監督)、栗田貫一(ルパン三世 声優)浪川大輔(石川五ェ門 声優)、浄園祐プロデューサー

2017年2月4日(土)に全国公開となった【大人向けの「ルパン三世」】最新作、映画『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』。この日、新宿バルト9にて『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』公開を記念して初日舞台挨拶が行われた。同作の監督を務める小池健監督をはじめ、石川五ェ門の声優を務める浪川大輔、ルパン三世の声優を務める栗田貫一、本作のプロデューサーを務める浄園祐が登壇した。

ついに公開となった本作と豪華なキャストを見るために会場は超満員。日本を代表するクリエイターが集結し制作された本作。若き“石川五ェ門”が最強になるまで、そしてルパン一味の仲間になるまでの物語を描かれる栗田からのご挨拶から始まり「みなさん今日は朝早くからお越しくださいまして、ありがとうございます。ルパン三世を代表致しまして乾杯の挨拶をさせていただきます!」とコメント。朝から場内の笑いを誘った。

すかさず、浪川が「栗田さん違います。」とコメント「みなさま、本日は作品を見に来ていただきありがとうございます。今日は宜しくお願い致します!」

小池監督は満員となった会場のお客様方「たくさんの方に見に来ていただき、誠にありがとうございます。今日は宜しくお願い致します。」とコメント。そして、浄園プロデューサーは「みなさんと楽しい時間を過ごせたらいいなと思います。今日は宜しくお願い致します。」と感謝を述べた。また、無事初日を迎えた感想は、「作品を収録している時から、浪川大輔という人が悩み苦しみ、五ェ門を演じている。劇中の覚醒するまでの五ェ門そのものでした。それを乗り越えて出来上がった作品です。浪川さん、おめでとうございます!!」(会場に拍手)と栗田よりコメント。

思いがけない祝福に浪川は「そう言ってもらえて本当に嬉しいです。2年ぐらい前から「次は五ェ門だぞ」とプレッシャーがすごかった。栗田さんを筆頭に見守られながら、まさに劇中とリンクしますが、精一杯演じることができました。こうしてみなさんと、初日を迎えることができ、ホッとしています。」と照れながら感謝した。

小池監督も公開に感無量のようで「前作から2年半経ってまた、作品を作れたといことが非常に光栄です。みなさんの力を借りて満足な作品が出来上がりました。本当にみなさんに感謝しております。」と作品に関わった全ての人に感謝した。本作の出来栄えに関して浄園さんは「ヒリヒリとした緊迫感を描けたなと思ってます。五ェ門の生き様、ルパン一味の男気などを小池監督がしっかり描いてくれて、五ェ門らしさが出ている作品です。こうして初日を迎えることができて、本当に良かったです。」とコメント。

本作の五ェ門やルパンについて、また演じる上で大変だったことという質問に対して浪川「みなさんも五ェ門への思い入れがありますし、ルパンを支えて来たみなさんの期待を裏切らないようにするのが第一の使命だと思っていました。本当に息一つにしても何回も撮り直しました。セリフがないシーンなだけにとても難しかったですね。」撮影中の苦労話を披露。

しかし栗田は「浪川さんが五ェ門と共に、苦悩しているのがわかった。劇中のルパンのように私も浪川さんを見守っていました。」と当時の様子を振り返った。

また、栗田演じるルパンについて小池監督は「このシリーズはルパンが引っ張っていくシリーズで、栗田さんが作ってくれた”悪ルパン”が本当にしっくりきました。」最大の褒め言葉をいただいた栗田は「そう言ってもらえると嬉しいです。でも監督は本当に違うルパンを作ってくれた。歴史がある作品で本当にすごいと改めて思います。これだけシリーズで顔が変わっても、「ルパンだ」と言われるのがすごい。」とお互いを褒め称えた。

本作の注目してほしいシーンを聞かれると浪川は「本当にルパンらしさが出るところに注目してほしいですね。サスペンションの使い方、カーチェイスなど往年のルパンだなと感じました。」とコメント。

イベントも佳境となり最後の挨拶へ。浄園プロデューサーは「次元から2年半、やっとここまでこれました。浪川さんの中でも突き抜けたのかなと思ってもらえる作品だと思います。また、ルパンとの立ち位置や関係をしっかり描いたつもりですので、楽しんでいただけると思います。今日はありがとうございました。」と本作の出来に自信をのぞかせた。

小池監督は「僕が言いたいことを全て浄園プロデューサーが言ってくれた(笑)」と言いながらも「制作も1年半びっちりと作った作品です。本当に素晴らしい、魅力が詰まった作品になってますので、是非、応援をお願いします! 」とコメント。

浪川は「初日を迎えることができて、ホッとしています。これからもプレッシャーを感じながら、大切に五ェ門を演じていきたい。今日は本当にありがとうございました。 」と改めて感謝をした。

最後に栗田は「本当に浪川大輔が、石川五ェ門になった作品です。随所に細かい描写があり、本当に素晴らしい作品なので何回見ても新しい発見がある作品です。今日は本当にありがとうございました。 」と作品の出来と浪川を絶賛。

無事初日を迎え、登壇した小池監督、浄園プロデューサー、浪川、栗田はまさに“やりきった!”というような自信に満ち溢れていた。また、今回の舞台挨拶では公開を記念して、また本作の主人公が五ェ門ということもあり日本風に鏡開きでのお祝いが行われた。無事初日を迎え、キャストも安堵の表情を浮かべ、会場は暖かい雰囲気に包まれながら、『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』の初日舞台挨拶は終了した。

最終更新日
2017-02-06 09:45:04
提供
シネマクエスト(引用元

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