たくさん泣いて、たくさん笑って、そして誰かと手をつなぎたくなる感動の贈り物『太陽の家』場面写真解禁

たくさん泣いて、たくさん笑って、そして誰かと手をつなぎたくなる感動の贈り物『太陽の家』場面写真解禁1
たくさん泣いて、たくさん笑って、そして誰かと手をつなぎたくなる感動の贈り物『太陽の家』場面写真解禁2

2020年1月に公開される長渕剛の主演映画『太陽の家』より、待望の場面写真が解禁!

長渕剛が演じるのは、おせっかいで実直な大工の棟梁・川崎信吾。昭和の匂いがするこの棟梁は、「優しくて何が悪い!」とばかりに、自分の目の前のことを背負い込む。今回解禁された場面写真は、そんな川崎が守るべき人たちの人間模様が垣間見ることができる、いくつかのシーンが切り取られました。
川崎を包み込むように支える妻・美沙希(飯島直子)との夫婦の絆を感じとれるワンショットに、既に話題になっている美沙希が夫にビンタを喰らわす直前のワンショット。更に父親を尊敬し、父のことが大好きな思春期の柑奈(山口まゆ)。棟梁を慕う龍生(潤浩)。川崎の愛弟子・高史(瑛太)との作業場でのワンショットやシングルマザー芽衣(広末涼子)との楽しそうなワンショットなど見逃せないシーンが満載です。

長渕剛は、20年ぶりの演技を振り返り、「演じるということは、自分とは別の人間になるのだけれど、そこにはどうしても自分自身が出てしまう。自分の人生を背負って演じているから。」と語っている。デビュー40周年を迎える長渕剛のこれまで見たことのないような一面を映し出した作品とも言えるだろう。再びハマり役ともいえる川崎信吾を創り上げた。演者の人生と、観客の人生が共鳴しあう時、そこには大きな感動が生まれる。本作は、全ての人が忘れかけている単純無垢な「優しさ」を直球で感じられる心地よい感動作だ。そして無償の優しさを注ぎ込む川崎の姿は、時代や世代に関係なく、誰もが思い描く理想の「優しさ」を持つ人物像なのかもしれない――。

(c)2019映画「太陽の家」製作委員会

たくさん泣いて、たくさん笑って、そして誰かと手をつなぎたくなる感動の贈り物『太陽の家』場面写真解禁3

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最終更新日
2019-10-03 13:10:00
提供
映画の時間編集部

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