落語娘 作品情報

らくごむすめ

「絶対、真打になる!」と、12歳の時に落語に目覚めて以来、大学の落研で学生コンクールを総なめにしてプロの門をたたいた香須美。拾ってくれたのは奇行三昧で知られる業界の札付き・三々亭平佐だった。一度も稽古をつけてくれないばかりか、不祥事を起こしてしまって、寄席にも出入り禁止状態。そんな破天荒な師匠にTV局から、これまで演じた者が必ず命を落とすという呪われた演目「緋扇長屋」に挑む話が舞い込む…。

「落語娘」の解説

最近ブーム再燃が囁かれる日本の伝統芸能「落語」をテーマに、その世界に単身飛び込んで青春を賭けた女性と、業界の異端児と呼ばれた師匠の物語。落語界の知られざる裏事情、さまざまな演目、特にいわくつきの「緋扇長屋」にまつわるエピソードなど、ディテールへのこだわりが楽しめる一作だ。現役の落語家たちが監修に参加、楽屋での細かい所作から小物まで徹底指導しているという。マキノ雅彦として落語をモチーフとした映画『寝ずの番』を監督したこともある津川雅彦の、クライマックスで見せる漂漂とした話芸もさることながら、猛稽古を経て臨んだミムラの落語シーンは見逃せない。「寿限無」「景清」などの演目を見事に披露している。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2008年8月23日
キャスト 監督中原俊
原作永田俊也
出演ミムラ 益岡徹 伊藤かずえ 森本亮治 利重剛 ベンガル 大河内浩 勝矢秀人 花ヶ前浩一 久保晶 安藤彰則 若松力 高橋俊次 藤本七海 金田龍之介 笑福亭純瓶 佐藤大介 河村春花 武田秀臣 園英子 中村まり子 井上紀子 峰岸徹 なぎら健壱 絵沢萠子 津川雅彦
配給 日活
制作国 日本(2008)
上映時間 109分

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-06-09

落語娘を観た。私は落語が好きだ。だからこの映画を観た時はとても面白いと思った。決して飽きさせない。ミムラさん、今は美村里江さんだが、素敵な美人で大好きだった。これは素晴らしい作品だ。

最終更新日:2022-07-26 11:03:35

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