アモス&アンドリュー 作品情報

あもすあんどあんどりゅー

人類学者として名の知れている黒人のアンドリュー・スターリン(サミュエル・L・ジャクソン)は、リゾート地に豪華な別荘を買った。隣人のギルマン夫妻(マイケル・ラーナー)(マーガレット・コリン)は、引っ越し最中のアンドリューを黒人のコソ泥と間違えて、警察に通報し、取材に来たレポーターにも同じことを証言した。トリバー署長(ダブニー・コールマン)は警官たちを引き連れてアンドリュー邸にやってきて銃を発砲した。アンドリューは慌てて部屋に戻り電話してきたトリバーに訳の分からない攻撃を受けたことを話した。勘違いだと分かったトリバーは、この不祥事をモミ消すため、刑務所に収容されているアモス(ニコラス・ケイジ)を呼び寄せた。アンドリューを人質に取り、家に立てこもれば釈放してやるとの条件に、アモスは早速アンドリューの家に入り込んだ。しかし、それは岸で、トリバーはアモスを捕えて手柄をたてようとしていた。さらに、別荘に乗り込んだトリバーは、アモスにアンドリューのような黒人は撃ってしまえと暴言を吐いた。アンドリューは怒ってトリバーを殴り、2人はギルマン邸にあがり込む。ギルマン邸には、ギルマン夫妻がTVレポーターのインタビューに答えたビデオがあった。それを見た二人は事の真相を知る。アモスは電話で宅配ピザを注文し、後から来た報道陣にビデオを渡すよう、ピザを運んで来た女の子に頼んだ。アモスとアンドリューはギルマンの車に乗って逃走するが、その際、犬をけしかけてトリバーに復讐した。アンドリューと別れたアモスはカナダへ向かって車を走らせる。

「アモス&アンドリュー」の解説

黒人であるというだけで泥棒と勘違いされてしまった人類学者と、不祥事をモミ消すために駆り出された囚人の珍妙な物語。監督、脚本はこれがデビュー作となる脚本家のE・マックス・フライ。製作陣はゲイリー・ゴーツマン、マーシャル・パーシンガー、ジャック・カミングスの3人。彼らは、ジョナサン・デミ監督の作品のほとんどにかかわってきたスタッフだが、実はデミ自身もノー・クレジットで製作総指揮として本作に参加した。主演は「ハネムーン・イン・ベガス」のニコラス・ケイジと「ジュラシック・パーク」のサミュエル・L・ジャクソン。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 1993年11月6日
キャスト 監督E・マックス・フライ
出演ニコラス・ケイジ サミュエル・L・ジャクソン ダブニー・コールマン マイケル・ラーナー マーガレット・コリン
配給 アスキー映画
制作国 アメリカ(1993)

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最終更新日:2022-07-26 11:04:01

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