トトとふたりの姉 作品情報

とととふたりのあね

未来を拓く力は、誰でも持っている。

トトとふたりの姉のイメージ画像1
トトとふたりの姉のイメージ画像2

甘えん坊のトト(10歳)には、ふたりの姉がいる。美しくどこか儚げなアナ(17歳)、気が強く活発なアンドレア(14歳)。お母さんは麻薬売買で服役中、お父さんのことは、顔も知らない。保護者のいない三姉弟が暮らすボロアパートは、すぐに近所の不良たちの溜まり場になってしまう。小さく丸まって眠るトトの隣りで、男たちが腕や首筋に注射針を刺す。貧困、暴力、ドラッグ、エイズ。そんな苦境に耐え切れず、やがて自分もドラッグに手を染めてしまうアナ。なんとか家族との生活を立て直そうとするアンドレアは自らもカメラを手にする。そしt、トトとヒップホップダンスとの出会いをきっかけに、姉弟たちの未来が動き出す…。

「トトとふたりの姉」の解説

世界各国の映画祭で上映され、本国ルーマニアではアカデミー賞・最優秀ドキュメンタリー映画賞を受賞。まるでドラマのようだが、本作は現実の世界を映したドキュメンタリーだ。ドラッグに溺れる男たち、ブカレスト麻薬捜査班のガサ入れの瞬間、裁判所や刑務所の内部。そして姉弟が身を寄せ合うベッドの中へ。アレクサンダー・ナナウ監督の驚くほど透明なカメラは、ときに残酷に、ときに親密に、子どもたちが今まさに生きている世界へと、観る者を没入させる。(作品資料より)

トトとふたりの姉のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2017年4月29日
キャスト 監督・脚本・撮影・編集アレクサンダー・ナナウ
配給 東風、gnome
制作国 ルーマニア(2014)
上映時間 93分
公式サイト http://totosisters.com/

(C)HBO Europe Programming/Strada Film

ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「ポテコ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-04-07

10才のトト、母親は麻薬売買で服役中。おじさん達は仲間を集めて家に集まり上の姉を巻き込んで薬をはじめる。そんな環境の中で次女の姉は14才でトトと一緒にまわりの大人達に協力してもらって生活を立て直していく。子供達の力強さに希望がもてた。


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最終更新日:2017-04-20 23:32:53

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