聖杯たちの騎士 作品情報

せいはいたちのきし

人生と愛の遍歴を究極の映像美で描く

聖杯たちの騎士のイメージ画像1

ハリウッド映画の脚本家として成功を収めつつあるリック。しかし、ふと「自分はどこで道をまちがえたのだろうか」と疑問を抱くようになる。弟のビリーが自殺して以来、父親は罪の意識に苦しみ、もうひとりの弟は悲しみに勝てずに落ちぶれていた。やがてリックの前に、次々と6人の女性たちが現れる。奔放な女性、別れを告げる妻、夫のいる女性…。リックは自分の道を見つける事ができるのだろうか。

「聖杯たちの騎士」の解説

かつて“伝説の映画監督”と言われたテレンス・マリックだが、98年の『シン・レッド・ライン』以降は、比較的コンスタントに作品を発表している。2011年の『ツリー・オブ・ライフ』からは、彼自身を投影したような主人公の魂のさまよいを描く作品が続いているが、本作もそんな一編。「幼い頃からの家庭の問題がうまく解決できずに大人になった主人公が、他者へ心の安らぎを求めていく」という以外には強いストーリーはなく、ひたすら美しい映像と主人公のモノローグが続くという、観念的な作風。本作でも3度のアカデミー撮影賞に輝く、現在世界最高峰の撮影監督であるエマニュエル・ルベツキによる、素晴らしい映像が堪能できる。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2016年12月23日
キャスト 監督・脚本テレンス・マリック
出演クリスチャン・ベイル ケイト・ブランシェット ナタリー・ポートマン イモージェン・プーツ フリーダ・ピント テリーサ・パーマー イザベル・ルーカス
配給 東京テアトル
制作国 アメリカ(2014)
上映時間 118分

(C)2014 Dogwood Pictures, LLC

DVD・ブルーレイ発売情報

聖杯たちの騎士

聖杯たちの騎士ジャケット写真
発売日2018年2月2日
価格3,900円+税
発売元日活
販売元ハピネット
型番HPBN-77

ハリウッド映画の脚本家として成功を収めつつあるリック。しかし、ふと「自分はどこで道をまちがえたのだろうか」と疑問を抱くようになる。弟のビリーが自殺して以来、父親は罪の意識に苦しみ、もうひとりの弟は悲しみに勝てずに落ちぶれていた。やがてリックの前に、次々と6人の女性たちが現れる。奔放な女性、別れを告げる妻、夫のいる女性…。リックは自分の道を見つける事ができるのだろうか。

(C)2014 Dogwood Pictures, LLC

ユーザーレビュー

総合評価:2点★★☆☆☆、1件の投稿があります。

P.N.「予告は良かった」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2017-02-01

よくあるアメリカの小説、又は、映画のパターンでした。宗教的であり哲学的であるようで、難しくこねくりまわして、何が言いたいねん?何を表現したいねん?みたいな作品でした。予告に、かなりの期待を持ちすぎずに。これは、公開まで数年経つのも確かに、仕方ない。


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最終更新日:2018-02-23 00:12:52

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