カールじいさんの空飛ぶ家 作品情報

かーるじいさんのそらとぶいえ

最愛のきみに捧げる果たせなかった約束の旅

冒険好きな少年と少女だったカールとエリーは夢を語りながら成長し、19歳で結婚。幼い日の思い出がつまった廃屋を買い取り居心地のいい我が家に改築する。喜びも悲しみも分かち合い、つつましく生きてきた2人にも、やがて悲しい別れが訪れる。ひとり残され偏屈な老人となったカールは78歳で一世一代の冒険に旅立つ。無数の風船と共に大切な家ごと飛び立ったカールが目指すのは、かつてエリーと夢見た冒険の地だった。

「カールじいさんの空飛ぶ家」の解説

大人を泣かせるには冒頭のシークエンスだけで充分だ。カールとエリーの愛情に満ちた結婚生活を音楽と絵だけで綴るモンタージュの美しさと切なさに観客はがっちり心を掴まれ、その後に展開する驚きの冒険へ共に旅立つことになる。これまでも『ファインディング・ニモ』『ウォーリー』などの名作を放ってきたピクサーの記念すべき第10作は、3頭身の愛すべき老人を主人公に、生きることの孤独と未知への冒険に旅立つ勇気を見事に描き、09年5月にはアニメ作品で初めてカンヌ国際映画祭のオープニングを飾り絶賛されている。監督・脚本は『モンスターズ・インク』のピート・ドクター。ディズニー/ピクサー初の3D作品でもある。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2009年12月5日
キャスト 監督ピート・ドクター
脚本・共同監督ボブ・ピーターソン
声の出演エド・アズナー クリストファー・プラマー
配給 ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン
制作国 アメリカ(2009)

(C)WALT DISNEY PICTURES/PIXAR ANIMATION STUDIOS.ALL RIGHTS RESERVED.

ユーザーレビュー

総合評価:4.17点★★★★☆、31件の投稿があります。

P.N.「真浦塚真也」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2015-11-11

冒頭の15分の素晴らしいストーリーと、中盤以降の冒険活劇。受ける印象がまるで違い、ここまで違うと戸惑いすら感じます。どちらも素晴らしい出来ではあるので、もう少しバランスが取れていればなぁ。まぁ、何にせよ最後まで楽しむことは出来たので、そこはさすがの老舗ブランドです。


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最終更新日:2017-04-26 16:47:00

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