プルーフ・オブ・マイ・ライフ 作品情報

ぷるーふおぶまいらいふ

人生を証明するものは、愛する人の信頼と絆。オスカー監督、ジョン・マッデン最新作

プルーフ・オブ・マイ・ライフのイメージ画像1

天才数学者の父が死に、彼を5年間看病し続けたキャサリンは、生きる気力を失っていた。葬儀のためにニューヨークから姉のクレアがやってくるが、折り合いの悪い関係に、キャサリンは苛立つばかり。そんなキャサリンを優しく包み込んだのは、父の教え子で、キャサリンに思いを寄せているハルだった。ふたりが恋に落ちた日の翌朝、キャサリンは、ハルにデスクの鍵を差し出す。そこから出てきたのは、世紀の発見となる数式の証明だった…。

「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」の解説

ニューヨーク、ロンドン、日本で舞台上演された「プルーフ/証明」を、『恋に落ちたシェイクスピア』のジョン・マッデン監督が映画化した。数学の証明が綴られたノートをめぐり、傷ついたひとりの女性の再生が、きめ細やかに描かれていく。数学者として高い知能を持ちながら、精神を病んだ父のために大学を去ったキャサリンには、グウィネス・パルトロウが扮している。本作の撮影時は、ちょうどパルトロウも、大プロデューサーの父、ブルースを亡くしたばかりであり、父への思いや自責の念は、演技を超えたリアルな痛みとして表現されている。人の愛や信頼の証明は、数式を辿って得られるものではないし、たとえ途中が間違っていても、いい答えを導き出すことが出来る。このドラマは、そんな余韻を心に残してくれる。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2006年1月14日
キャスト 監督ジョン・マッデン
出演グウィネス・パルトロウ アンソニー・ホプキンス ジェイク・ギレンホール ホープ・デイヴィス
配給 ギャガ・コミュニケーションズ
制作国 アメリカ(2005)
上映時間 103分

(C)2004 Miramax Film Corp. All Rights Reserved. [Amazonで購入]

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最終更新日:2017-10-19 17:54:12

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