“アイデンティティー” 作品情報

あいでんてぃてぃー

二転三転する驚愕のサイコ・ミステリー。アナタはいつ真相を見破れるか?

“アイデンティティー”のイメージ画像1

天を突いたような豪雨の夜、寂れた街道で交通事故が起こる。加害者のエド(ジョン・キューザック)は、近隣のモーテルに救援を求めるが、豪雨で電話は不通。道路も冠水し、行く手を阻まれてしまう。やむなくエドはモーテルに引き返し、天候の回復を待つ。モーテルに集ったのは、同じように立ち往生した10名の男女。女優と運転手、娼婦、新婚夫婦、囚人と刑事…。互いに見ず知らずの彼らは、それぞれが何か秘密を抱えているようだった。やがて彼らは雨に閉ざされたモーテルで、1人また1人と謎の死を遂げてゆく。

「“アイデンティティー”」の解説

“斬新なストーリー”という触れ込みはよく目にするが、映画も小説も出尽くした感のある現代にあって、まだ見ぬ物語なんてそうあるもんじゃない。だがここに、かつてない斬新な発想で観客を悩ませてくれるミステリーが現れた。一にもニにも先の読めない展開が売りの作品なので、ここに詳しく解説することはできないが、その手口は巧妙にして大胆。謎が謎を呼ぶ中、それまで観てきた映像と物語が、途中で足下からひっくり返る感覚は、ミステリー好きにはたまらない快感だろう。

もう一つの魅力は、通好みのアンサンブル・キャスト。良い役者は良いシナリオを得てこそ光るとばかり、実力と個性を兼ね備えた俳優たちが、そろって妖しげな魅力を発揮してくれる。じっくりスクリーンを睨んでこの謎に挑戦、そんな秋の夜長にうってつけの1本だ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2003年10月25日
キャスト 監督ジェームズ・マンゴールド
脚本マイケル・クーニー
出演ジョン・キューザック レイ・リオッタ アマンダ・ピート ジョン・ホークス クレア・デュバル ジョン・マッギンリー
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
制作国 アメリカ(2003)
年齢制限 PG-12
上映時間 90分

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最終更新日:2018-04-19 13:35:46

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