原作コミックス累計発行部数3000万部突破、いま最もアツく、最もイカれたサッカーアニメ初の映画化！『劇場版ブルーロック EPISODE 凪』が2024年4月19日(金)に全国公開。
Anime Japan 2024のGREENステージにて『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』公開直前スペシャルステージを実施。島﨑信長、内田雄馬、浦 和希、海渡 翼が登壇した。
潔目線で描かれていたアニメとは違い、凪目線で描かれる劇場版。アニメでは”立ちはだかる強大な壁”として描かれていたチームV。「エピ凪では潔視点だと見られない凪たちの心の動きを存分に演じることができ、楽しかったです。」と島﨑。内田も「凪たち側がむき身で芝居をさせてもらえたので、観ていただくと感覚が変わると思います。」と語った。
チームV視点では”大事なところでポッと出てきていきなり喧嘩を売ってくる奴”だったという潔。視点が変わると見え方も変わり、演技も変わる…劇場版の収録の際は監督から強者として、まるで魔王のような演技を求められたという浦がどのような潔を演じたか、劇場で見届けてほしい。
また、本ステージにて、新情報も解禁。
金城宗幸・ノ村優介原作による「劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-」のエンドロール後に、ミニアニメ「ブルーロック あでぃしょなる・たいむ！」の新作エピソードが、公開初日の4月19日より4週連続週替わりで上映されることが決定。また同日よりIMAX・MX4D・4DX・MX4D版での同時上映も行われることが発表された。
さらに4月17日には東京・新宿ピカデリーで、「劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-」の完成披露“超速”上映会が開催決定。凪役の島崎信長、玲王役の内田雄馬、蜂楽役の海渡翼が登壇する。加えて公開翌日の4月20日には、東京・新宿ピカデリーとTOHOシネマズ新宿で公開記念舞台挨拶を実施。新宿ピカデリーには島崎、内田、潔役の浦和希、TOHOシネマズ新宿には島崎、内田がそれぞれ参加する。
「劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-」は、“ブルーロック（青い監獄）”での戦いが、桁外れのサッカーセンスを持つ凪誠士郎の視点から描かれる劇場アニメ。強敵たちとの激闘の最中で“覚醒”する凪の物語が展開される。2024年4月19日(金)に全国公開。
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(c)金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社／「劇場版ブルーロック」製作委員会
