7年ぶりの最新作!なんでもアリで、地球を守れ!『メン・イン・ブラック:インターナショナル』2019年夏 日本公開決定

7年ぶりの最新作!なんでもアリで、地球を守れ!『メン・イン・ブラック:インターナショナル』2019年夏 日本公開決定

2019年、地球に潜伏するエイリアンは増殖し、進化!彼らを取り締まるエージェントも世界各地で、強化!舞台は地球全域!今度のチームは、“超エリート”の新人女子と敏腕だけどプレイボーイ?!の先輩男子!

地球上に潜伏するエイリアンの監視・取り締まりを任務とする黒いサングラスと黒いスーツがトレードマークの秘密組織”MIB”エージェントの活躍を描いた大人気シリーズ「メン・イン・ブラック」。あのスティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務め1997年から2012年までウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズのタッグで3作品が制作・公開されいずれも30億を超える超大ヒットを記録。
その人気SFアクションシリーズの待望の最新作が2019年<夏>日本公開決定!!合わせて、ポスター、予告編、作品タイトルが解禁!!

本作でチームを組むのは『マイティ・ソー』のソー役で人気をはくしたエージェントH役のクリス・ヘムズワースと、新人エージェントMのテッサ・トンプソン。『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)の二人の再共演が話題となっている!また、MIBのロンドンオフィスのエージェント役で『96時間』シリーズのリーアム・ニーソンや、『日の名残り』(1993)、『いつか晴れた日に』(1995)などで高い評価を受けたエマ・トンプソンが『メン・イン・ブラック3』に続いてエージェントOを演じる。そのほか、「M:I」シリーズの女性スパイ役で見事なアクションを披露した美人女優レベッカ・ファーガソンも驚きの役で登場。 監督を務めるのは『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017) のF・ゲイリー・グレイ。脚本は『アイアンマン』(2008)や『トランスフォーマー/最後の騎士王』(2017)のマット・ホロウェイ&アート・マーカムが共同執筆。

★「地球の守り方―規格外」3大ポイント★
①<多種多様>なNEWキャラクター!
地球上に暮らすエイリアンが増殖し 種類も多いから 取り締まるエージェントは ますます過酷なミッションが課せられる! しかも今回はMIBにスパイが潜入?の危機も!!

②<進化拡大> すべてが規格外! 
舞台はNYから世界各地へ広がり、地球規模で任務が展開!ロンドンをはじめ各地のMIB支部に隠された通信機器や車、バイク、武器もすべてがパワーアップ!あのスペースガンやニューラライザーもビッグになって、新機能も搭載!車だって空を飛ぶ?!

③<男女のチーム>は性格大違い!
優等生で真面目タイプの新人女子エージェントMと、敏腕イケメンだけど どう見てもちゃらんぽらんな先輩男子エージェントHがチームを組み なんでもアリで 地球を守る!無事にミッションクリアできるのか?

『メン・イン・ブラック:インターナショナル』
全米公開:2019年6月14日

7年ぶりの最新作!なんでもアリで、地球を守れ!『メン・イン・ブラック:インターナショナル』2019年夏 日本公開決定3
最終更新日
2018-12-21 11:50:00
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