探偵マリコの生涯で一番悲惨な日 感想・レビュー 6件

たんていまりこのしょうがいでいちばんひさんなひ

総合評価4点、「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。

P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2024-02-29

途中でオムニバスと分かりなんとか整理出来ました。エロ、グロがありますが、なぜか鑑賞後はホッコリしました。マリコはいつ探偵をしてたんやろう。でも伊藤沙莉さんは可愛いかった。

P.N.「R指定に納得」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-07-20

役柄とはいえ役者さんには気の毒な作品、日本人を悪く表現したい意図が感じられ、あまりのエロ、グロ、ナンセンス(昔の言葉ですが)に、死や薬物を軽く扱い「悲惨な1日」が汚らしい場面ばかりで、こんな映画が専門家の先生様たちから評価されるなら、やっぱり邦画の未来はないと思います、次の日に宮崎アニメをテレビで観てクールダウンしました、チャンチャン

P.N.「bogi」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2023-07-19

面白かったが、映画よりwowowの連ドラ1話30分で撮った方が適してたと思う。

P.N.「bogi」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2023-07-17

面白かったが、映画よりwowowの連ドラ1話30分で撮った方が適してたと思う。

P.N.「ぽすこ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-07-05

多少セクシー部分もある。から、地上波では、流せないかも。
さいりちゃんが、かっこよくて、かわいくて、良かった。あんな、バーがあったら、良いだろうな。バスケットに、ラーメンがまた、かわいかったです。

P.N.「忍の恋、ペイシェントは愛となる」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-07-05

忍耐は、痛みを伴うが、人生で起きる様々な出来事も、堪え忍ぶことで、強い自分になる。

恋が、ペイシェントを経て、本物の愛となるように。

恋の街を舞台に、恋のように夢をみる人々のエピソードをオムニバス形式で、予想外の宇宙モノで、導く作品。

夢をみる人々さえ、恋をするのと似ている。堪え忍ぶ強さがあるか、ないか?

竹野内豊さん演じる忍者さえ、忍耐が、基本。

それは、仏道でさえ必要であるし、恋でさえ、忍耐を通して愛となる。

人生、すべてに、ペイシェントが必要であることを、忍の恋、地球に忍、生命体を案内人として、コミカルに、紡ぎだして行くオムニバスコメディ作品。

最初は、???

見終わると爽やかな風が吹く、鑑賞感。

最終更新日:2024-04-25 19:57:11

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