新・荒野の用心棒 作品情報
しんこうやのようじんぼう
メキシコ人の青年ローハス（ウィリアム・ボガート）は、ある日無法なアメリカ人に家を焼かれ土地を追われる。復讐の鬼となったローハスは25万ドルを強奪するが捕らわれの身となり10年の刑に処せられた。ローハスには、生き別れの息子（ファブリッツィオ）がいて、25万ドルを狙う殺し屋（エドゥアルド・ファヤルド）がゆすりのネタにし、彼の人生は狂っていく。
「新・荒野の用心棒」の解説
復讐と金で人生が揺れ動いていくメキシコ青年の悲劇を描いたマカロニ・ウエスタン。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 1971年9月25日 |
|---|---|
| キャスト |
監督：レオン・クリモウスキー
出演：ウィリアム・ボガート フ エドゥアルド・ファヤルド シドニー・チャップリン |
| 配給 | 東宝東和 |
| 制作国 | イタリア 西ドイツ（1968） |
| 上映時間 | 104分 |
ユーザーレビュー
レビューの投稿はまだありません。
「新・荒野の用心棒」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。