プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード 作品情報

ぷらはのもーつぁるとゆうわくのますかれーど

燃え上がる恋と嫉妬と陰謀の愛憎劇

プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレードのイメージ画像1
プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレードのイメージ画像2

1787年、オペラ「フィガロの結婚」が大当たりをとったモーツァルトは、プラハに招かれる。友人のヨゼファ・ドゥシェク夫人宅に逗留し、新作「ドン・ジョバンニ」の作曲に取りかかる。ある日、才能溢れる新進歌手スザンナ・ルプタックに出会い、強く惹かれる。スザンナもモーツァルトに妻子のあることを知りながら恋心を募らせるのだった。しかし、社交界を牛耳るサロカ男爵も若く美しいスザンナを狙っていた。

「プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード」の解説

モーツァルトの傑作オペラ「ドン・ジョバンニ」誕生の背景をスリリングな愛憎ドラマに仕立てた本作。地獄に落ちる罪深い男を主人公にした作品をプラハで創作したという史実に基づいたフィクションであるが、登場人物の造形と構成に隙が無く、実際にこんな展開があってもおかしくないと思わせる説得力がある。加えて配役も秀逸で、天才音楽家を『ダンケルク』のアナイリン・バーナード、悲運のヒロインを『高慢と偏見とゾンビ』のモーフィッド・クラークという新進俳優が好演。そして何よりも、腹黒い猟色家を演じるジェームズ・ピュアフォイの非道ぶりが極まる。さらに、『レ・ミゼラブル』のサマンサ・バークスが美声を聴かせる。

プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレードのイメージ画像3

あわせて読みたい、関連ニュース

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2017年12月2日
キャスト 監督ジョン・スティーブンソン
出演アナイリン・バーナード モーフィッド・クラーク ジェームズ・ピュアフォイ サマンサ・バークス エイドリアン・エドモンソン
配給 熱帯美術館
制作国 イギリス=チェコ(2016)
上映時間 103分
公式サイト http://mozart-movie.jp/

(C)TRIO IN PRAGUE 2016

予告編動画

※音声が流れます。音量にご注意ください。
※一部ブラウザ・スマートフォンに動画再生非対応がございます。
※動作確認ブラウザ:Internet Explorer 9.0以降/Google Chrome/Mozilla Firefox/Safari 5.0以降/Opera

ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「オペラ、余韻を楽しむ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-12-20

序章、原題にあるように、プラハでのドン・ジョバンニの幕間までの切ない物語。まるで、劇場でオペラを観ているよなストーリー展開。お待ちかね、王道の結末ではあるが、歌姫の切ない物語に涙し、オペラの歌声に酔いしれる一時。切ない…余韻を楽しむ作品。


レビューを投稿する

「プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2018-02-24 00:01:03

広告を非表示にするには