P.N.「天と地🔯六芒星、シャドー・マン」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-25
天と地
▽と△
の交わり
六芒星
影であり本体であるシャドー・マン
肉体に私たちにが在るのではなく、シャドー・マンの中に、肉体としての人間が在る。
まるで、タイム・マシーンで、時を越えて、タイム・トラベルしたような感覚。
作品としての映像は、時代を感じさせるが、ロック・コンサートとしての臨場感や熱量は伝わってくる。
が、しかし、現実の自分をもう一人の自分が、冷静に客観視しているような感じで、終始鑑賞。
全身に、微粒な電気の流れを感じ、ハートが温かくなる感覚を覚えた。
本物の人物は、温かみで、本物とわかる、そんな感覚。
不思議な映像体験を得られる。
映画館でしか味わえない貴重な一時。
正に、天と地の交わり、▽と△=🔯、六芒星。
日本では六芒星は、魔除け、または、天と地の交わりなどよきことの象徴。