虐殺器官 作品情報

ぎゃくさつきかん

伊藤計劃の長編SF小説をアニメ映画化

虐殺器官のイメージ画像1
虐殺器官のイメージ画像2

9・11以降の“テロとの戦い”は転機を迎えていた。先進諸国は徹底的な管理体制に移行してテロを一掃したが、後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。米軍陸軍大尉クラヴィス・シェパードは、その混乱の背後に常に存在が囁かれる謎の男、ジョン・ポールを追ってチェコへと向かうが……。

「虐殺器官」の解説

2009年3月20日に34歳の若さで夭折した小説家・伊藤計劃が遺した長篇SF小説を、フジテレビ「ノイタミナムービー」第2弾<Project Itoh>の第1作としてアニメーション映画化。2006年の「Ergo Proxy」以来、国外からも大きな注目を浴びた村瀬修功が監督を務める。制作をジェノスタジオ、キャラクター原案を『ハーモニー』『屍者の帝国』を通じてredjuiceが担当している。(作品資料より)

虐殺器官のイメージ画像3

あわせて読みたい、関連ニュース

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2017年2月3日
キャスト 監督村瀬修功
原作伊藤計劃
声の出演中村悠一 三上哲 石川界人 梶裕貴 小林沙苗 大塚明夫 櫻井孝宏
配給 東宝映像事業部
制作国 日本(2016)
年齢制限 R-15
上映時間 114分
公式サイト http://project-itoh.com/

(C)Project Itoh / GENOCIDAL ORGAN

ユーザーレビュー

総合評価:4.67点★★★★☆、3件の投稿があります。

P.N.「あ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-02-20

原作虐殺器官を丁寧に映像化した作品。作画、背景、CGなどが惜しみないクオリティの映像が序盤から終盤にかけて怒涛の勢いで描かれている。ストーリーも映像化に合わせて再構成されており一部原作からは削られた部分があるがそうした面でも粗はなく非常に纏まっている。ゴア表現が非常に多く一部の人には目を瞑りたくなる場面もあるのだがそれも劇中内での説明に必要なファクターであるためしかと見てほしいところでもある。project伊藤の中でも一番の出来の作品だと思われる。


レビューを投稿する

「虐殺器官」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2017-04-22 00:03:03

広告を非表示にするには