アカデミー賞、作品賞における包括的な新基準を発表

アカデミー賞、作品賞における包括的な新基準を発表
提供:シネマクエスト

映画芸術科学アカデミーは、インクルージョンを考慮したアカデミー賞作品賞に対する新たな基準を発表した。2024年式典から実施されるという。この新基準には「映画館へ足を向ける観客の多様性をより反映するために、作品内もしくは製作側における公平な採用を促す」ことを目的に幾つかの新な項目が加えられており、審査対象となるためには定められた4つの採用項目中、最低2つを満たすことが条件になるようだ。
作品賞候補となるには、女性、民族的少数派、障がい者、LGBTQ?コミュニティから一定数の俳優、制作や宣伝スタッフを雇用することが挙げられているほか、ストーリーラインにも多様性を反映し、異なる文化的背景を持つ人々を研修生、出演俳優もしくは制作スタッフとして起用することも求められる。

最終更新日
2020-09-11 10:00:47
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シネマクエスト(引用元

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