英国アカデミー賞、『1917 命をかけた伝令』が作品賞ほか最多7部門受賞

英国アカデミー賞、『1917 命をかけた伝令』が作品賞ほか最多7部門受賞
提供:シネマクエスト

『1917 命をかけた伝令』が2020年度英国アカデミー賞で作品賞を受賞した。第一次世界大戦を舞台にした同サム・メンデス監督作品は、2日(日)にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催された式典で、最高賞である作品賞ほか、英国作品賞、監督賞、音響賞、視覚効果賞、美術賞、撮影賞と計7部門に輝き、最多受賞作品となった。9部門でノミネートを受けていた同作が受賞を逃したのは、『スキャンダル』が受賞したメイク・ヘアスタイリング賞と、『ジョーカー』のもとに渡った作曲賞のみとなった。『ジョーカー』はそのほか、バットマンの宿敵であるタイトルロールを演じたホアキン・フェニックスの主演男優賞、キャスト賞と3部門を受賞した。このほか、レネー・ゼルウィガーが『ジュディ 虹の彼方に』で主演女優賞を受賞した一方、『マリッジ・ストーリー』のローラ・ダーンが助演女優賞、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のブラッド・ピットが助演男優賞をそれぞれ手に入れた。

最終更新日
2020-02-05 10:00:47
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