第91回アカデミー賞、『女王陛下のお気に入り』『ROMA/ローマ』が最多ノミネート

第91回アカデミー賞、『女王陛下のお気に入り』『ROMA/ローマ』が最多ノミネート
提供:シネマクエスト

第91回アカデミー賞ノミネートが発表され、『女王陛下のお気に入り』『ROMA/ローマ』がそれぞれ10ノミネートで最多となった。アン王女の寵愛を巡る宮廷争いを描いたヨルゴス・ランティモス監督作『女王陛下のお気に入り』は、最高賞となる作品賞をはじめ、監督賞、オリヴィア・コールマンの主演女優賞、エマ・ストーンとレイチェル・ワイズの助演女優賞などの候補に挙がったほか、メキシコの中流階級家庭で働く住み込み家政婦の姿を追ったアルフォンソ・キュアロン監督の『ROMA/ローマ』も作品賞や監督賞、脚本賞などでそれぞれ計10ノミネートを受けた。メキシコ作品としてノミネートされた『ROMA/ローマ』は、外国語映画として最多ノミネートを達成した2000年の『グリーン・デスティニー』ぶりの作品となった。一方でマーベル作品『ブラックパンサー』はコミック本の映画作として史上初となる作品賞へのノミネートを受けており、ブラッドリー・クーパーの監督デビュー作となった『アリー/ スター誕生』も強さを見せ、作品賞など計8部門でノミネートされた。アカデミー賞授賞式典は2月24日に開催される。

最終更新日
2019-01-24 10:00:27
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