ニコラス・ローグ監督、死去

ニコラス・ローグ監督、死去
提供:シネマクエスト

ニコラス・ローグ監督が死去した。90歳だった。『赤い影』や『パフォーマンス 青春の罠』など60年近く映画界で活躍してきたローグが23日(金)夜に息を引き取ったことを、息子のニコラス・ローグ・Jrが発表した。英国を代表する映画監督の1人となったローグだが、メリルボーン・スタジオズで雑用係兼カチンコ担当としてキャリアをスタートさせた。監督デビューはドナルド・キャメルと共同でメガホンを取った1970年作『パフォーマンス/青春の罠』だったが、暴力や薬物の使用のシーンがローグの作品同様に論争を引き起こし、公開が2年遅れた。ローグは以前、『赤い影』のセックスシーンが実際に行われていたとする噂について、それだけ真に迫ったものだと喜んだと明かしていた。

最終更新日
2018-11-28 10:00:17
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シネマクエスト(引用元

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