セス・ローゲン、『ジ・インタビュー』を振り返る

セス・ローゲン、『ジ・インタビュー』を振り返る
提供:シネマクエスト

セス・ローゲン(36)が、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントのハッキング被害について罪悪感はないと語った。セスとジェームズ・フランコによる北朝鮮の金正恩第一書記の暗殺を題材にしたコメディ映画『ジ・インタビュー』を巡っては、公開中止を要求するハッカー集団ガーディアンズ・オブ・ピースが、ソニー・ピクチャーズの機密書類やEメール内容を漏洩したとされている。だがセスは、ソニー・ピクチャーズ幹部が事前警告を受けた上でのサイバー攻撃だったことから、自分の映画に非はないと考えているようだ。
ダックス・シェパードのポッドキャスト番組『アームチェア・エキスパート』でセスは、次のように話した。「君が思うほど気分を害していないよ。ソニーの重役が明らかにハッキングの警告を受けとっていたことは、僕も参加した会議で分かっていた。それでも彼らは何の対策もしなかった。それが僕のせいだったと言えるのかな」
ソニーが過去何度もハッキングを受けてきた「ハッカーから嫌われた会社」だとも話したセスだが、同映画を巡る騒動がトラウマになり、仕事を全て失いかねない不安を感じていたようだ。
「『ジ・インタビュー』はトラウマになる体験だった。僕たちのことは永久に面白くないというレッテルを貼られるんじゃないか不安だった。『やめろ!お前の頭の中見せられて、こっちは迷惑だ!』ってね」「作品を作るべきじゃなかったと言う人もいた。新しい傑作R指定コメディだという人から、核による人類滅亡を招くという人まで評価が分かれたよ。僕たちが踏み込んでいい話題じゃないともね」と話している。
だが『ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー』を2015年に発表し一定の評価を受けたことで、それまで通りに戻れたとも語っていた。

最終更新日
2018-08-29 10:00:06
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シネマクエスト(引用元

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