- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-02-24
三浦春馬さんの映画を観るのは、天外者が初めてでした。内容は兎も角彼を偲ぶ為に上映初日に久し振りに映画館に足を運びました。
満員の客席で始めから終わりまで、感動の連続で生涯これ程涙が溢れた映画はありません。これから先も私の心に残る名作になりました。
映画ファンでもないのに天外者は8回観に行きました。何回観ても飽きない新たな感動が残る稀有な作品です。
三浦春馬ここに有り。
殺陣も英語も演技力も他に類を見ない俳優。
命を懸けた最高傑作を残してくれて有難うございました。
天外者は永遠です。
100年後の人達にも感動を与える映画です。
三浦春馬と言う凄い俳優は歴史に残ると確信しました。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-02-24
また本篇戯曲の矢代静一脚本の日曜劇場の〈雪の城〉1967は北大山岳部遭難事件の実話に基づく秀作ドラマ
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-02-24
予想外にとても良かった(笑)
森七菜さん目当て。
それだけが目的で観賞。
湊とみな役の両方の彼女が観られてお得感満載(笑)
ストーリーには期待してなかったけど予想外に面白くて大満足。
予想した展開に加え、観ていると先が読めてしまう素直なストーリー。
思った通りに進むので安心して観賞出来ました(笑)
変則的な男女の四角関係で進む展開。
そんな中、小関裕太さん演じる烏森君のポイントがかなり高め。
クソ野郎だと思ったけどメッチャ良い人。
自分の事を最低って言ってたけど、カッコ良かったぞっ(笑)
透役の松村北斗さんも歯が白くてイケメン。
彼の思いや気持ちに同情してしまい涙が2~3滴流れた感じ。
茶髪のJK姿の森七菜さんも最初は違和感があったけど馴れると意外と可愛いぞ(笑)
エンドロールの映像のスピード感がハンパ無くて笑っちゃうけど、とても良い結末でした( ´∀`)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-02-23
色々なレビューがあるとは思いますが…音楽、映像、演出、声優、話の構成、全てが自分には響きましたし最高でした。鬼滅の刃の漫画自体は途中途中しか見てませんでしたが、アニメと映画を見て一気に引き込まれ、読み直して完結まで追いかけました。そのくらい映画が素晴らしかったです。特に音楽とグラフィックなどが綺麗で胸熱でした。この映画に出会えてよかった。素敵な映画をありがとうございますと映画に関わった全ての人に感謝をつたえたいです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-02-23
まさに歴史的災害の公式フィルムに匹敵する、劇的映像です。政治的圧力や会社の圧力と、現場で対応する人達の葛藤と団結力、そんな人間像を危機感たっぷりの真実劇に凝縮したこの作品は、今後、次世代の人達に語り告げる素晴らしい作品でした。すべての人に見てもらいたい。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-02-23
俺もこんな恋愛をしてみたかった…嫉妬の炎が燃え上がりはしましたがいい作品ですね!
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-02-23
流石ゴーゴーファイブ、期待を裏切らない名作ですね!まさかまたゴセイナイトが見れるとは…感激でしたよ!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-02-23
追いくず現象、があるそうですね。
私も実は5回も見ました。
10回以上鑑賞しているファンも多いそうです。
粗削りな作りも否めないですが、それ以上に
映画の普遍的なテーマである「赦し」が多くの
観客を惹きつけるのだと思います。
また子役の表情が素晴らしいです。
ネグレクトしている母親をそれでも素直な目で
追いかける仕草とかに泣きました。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-02-23
4DXにてリバイバル上映していたので観てきました
劇場版1作目がアクション多めでよく動く作品だったのですがこちらの2作目はほとんど動きません
悪い意味ではなく、2作目はアクションよりも渋めの人間ドラマに重きを置いているということ
なのでアクション好きの人には物足りないかもしれませんが、味のある脚本にはシリーズのファンなら思わずニヤリとする
そんな作品です
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-02-23
怖さで言えばシリーズ前作の犬鳴村の方がまだ勝っているかなと
犬鳴村では存在したラスボス的なキャラもこちらでは出てきません
そういう意味ではかなりホラー初心者向けかな~
とはいえ一から十までまるでダメな映画とも言いきれないというか、このコロナ渦の撮影にも色々な制約があるなかでよくここまで映画を作りあげたなと感心しましたよ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-02-23
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
玉音放送と共に妾宅で産まれた男の子は「光明」と名付けられ明るい前途を予感されるが、悲劇だった。林家を通して台湾の悲劇を誠実に淡々と撮っていく監督の大きい熱量と力量を感じた。文清と寛美が筆談をするローレライの場面がとても美しく大好きだ。文清を演じるトニーレオンの悲しい眼差しが素晴らしい。同じ房にいて処刑された仲間の遺族へ遺品を届ける場面、最年長の子供が健気に直立不動していた。監督は子供を撮るのが上手いな。文雄の葬式と結婚の列の感動的な超ロングショットを繋ぎ合わせる巧みさ。「賭博」「ヤクザ」(林家はヤクザ)が良く出てくるが、監督はヤクザが好きなのね?食事の場面はいつも家父長のお爺さんが真ん中で食べていて、何があっても家族で「食事をする」ことがとても大事なことなのだ、と感じた。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-02-23
実際の事件を題材にしつつ主人公が架空と云うところに、何故ここまで没頭するのかの動機が弱く感じられる理由があるのかもしれない。
でも、ドラマとしては面白く、弁護士の長広舌も素晴らしい。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-02-23
フィンランドの美しい景色が、この映画のベースになってると感じました。
料理が、個人もまわりの人達も幸せにできるのだ、と感動させます。
また、内容は出会いからのハッピーエンドですが、日常にすぐそばにある人間関係を綺麗な景色と料理で描かれた作品だとおもいました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-02-23
煌めくサウンド
バンデラスの男の香り
永遠の恋人
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-02-23
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
身内を在宅で看取りました。
常々病院で点滴に繋がれて死にたくないという故人の希望で在宅で看取ることを家族と話し合い選びました。劇中の「枯れるように死ぬ」という事が楽な亡くなり方と信じていましたが、いざその場面を目にすると本当に苦しんでいないのか、これで良かったのかと悩むことの多い事。
そんな時に伴奏者のように在宅医から今起こっている症状の説明があれば家族は安心できるなぁ。とつくづく思いました。河田先生のような在宅医が沢山増える事を願います。
劇中で若い女医さんが、在宅医を目指した理由を話していましたが、私もその通りだと思いました。
素晴らしい映画でした。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2021-02-23
μ's、Aqoursどちらのアニメを何周も見るほどラブライブシリーズが大好きですが、映画版は少しがっかりしました。
曲がすごく良いのと、ルビィちゃんとsaint snowの成長 などは個人的に良かったです。
ですが、月ちゃんと曜ちゃんのキャラ被りや、キャラの出番の差が大きく、全員にスポットライトを当てることは出来なかったのか…と感じました。
また、アニメでは既に3年生は卒業してるにも関わらず突然9人で歌い出したり、これからは6人でやっていくと決めたのにエンディング曲でまた全員で曲を歌ったり…
結局どちらなの?と思うことも。
監督の「波に1400時間かけた」には唖然としました。一気に冷めましたね。
その時間もっとストーリーを深く出来たのではないかと思いました。
可もなく不可もなくでした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-02-23
素敵な映画に出会えました。作品を見終えて…ひとりひとりの記憶にある温かい経験が、何より人を強く前向きにするんだと思えました。コロナ禍で疲弊する中、みなさんにぜひみていただきたい作品だと思います。
そして、ラストの夕陽(夕日)が素晴らしく美しかったです。
黄昏の切なくも温かい輝きが、人生に重なり心に響きました。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-02-23
更に本篇に先駆けてロマンチックな愛を紡いだのが本篇ヒロインのマリオン・コテイヤールとラッセル・クロウ共演の映画〈プロバンスの贈りもの〉2006リドリー・スコット監督
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-02-23
海中眼鏡の似合う生物キャラがやたら可笑しいアニメーション🎵ドラマ
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-02-23
団地を舞台にした本篇の共同監督の筧正典の秀作ホームドラマの映画が石坂洋次郎原作・浜美枝、石坂浩二等の〈娘がいっぱい〉だったんだ!