愛についてのキンゼイ・レポート 作品情報

あいについてのきんぜいれぽーと

1920年、インディアナ大学の助教授になったキンゼイ(リーアム・ニーソン)は、タマバチの研究に没頭していた。そんな彼の講義を熱心に聞いていた女学生クララ(ローラ・リニー)は、キンゼイに声をかけ、2人は急速に親しくなる。やがて彼らは結婚するが、初夜のセックスがうまくいかず、医師に相談。夫婦の危機を乗り越えたキンゼイは、自信をつけ、セックスの問題に悩む学生の相談に乗っているうちに、”結婚講座“を開講する。それが大人気を博し、彼は科学者としてセックスの実態を本格的に調査することを決意。助手のクライド・マーティン(ピーター・サースガード)と共にインタヴューの旅に出る。シカゴの同性愛者に話を聞くことが目的だった彼らだが、同性愛の経験があるマーティンの先導で、彼とキンゼイは宿泊先で関係を持った。それをクララに告白したキンゼイは、クララとマーティンのセックスを許可する事態に。まもなく、ずっと不仲が続いていた父アルフレッド(ジョン・リスゴー)へのインタヴューも行なったキンゼイは、ついに48年、調査結果をまとめた『キンゼイ・レポート』男性版を発売。大ベストセラーとなる。一躍有名人となったキンゼイは、世間の注目の中で続編の女性版を発表するが、今度は大バッシングを浴びた。彼の運命はたちまち暗転するが、クララの信頼だけは揺るがず、キンゼイは愛の大切さを確認するのだった。

「愛についてのキンゼイ・レポート」の解説

アメリカ各地で取材したセックスについての赤裸々なレポートを出版し、大反響を巻き起こしたアルフレッド・キンゼイ博士を描いた実話ドラマ。監督・脚本は「ゴッド・アンド・モンスター」、「シカゴ」(脚本のみ)のビル・コンドン。撮影は「コーヒー&シガレッツ」のフレデリック・エルムス。音楽は「アラモ」のカーター・バーウェル。美術は「ゴッド・アンド・モンスター」のリチャード・シャーマン。衣裳は「ゴッド・アンド・モンスター」「オールド・ルーキー」のブルース・フィンレイソン。出演は「バットマン ビギンズ」のリーアム・ニーソン、「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」のローラ・リニー、「バーティカル・リミット」のクリス・オドネル、「ニュースの天才」のピーター・サースガード、「シークレット・ウインドウ」のティモシー・ハットン、「ライフ・イズ・コメディ!/ピーター・セラーズの愛し方」のジョン・リスゴー、「最‘新’絶叫計画」のティム・カリー、「エイプリルの七面鳥」のオリヴァー・プラット、「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」のディラン・ベイカー、「ピーターパン」のリン・レッドグレーヴほか。2004年LA映画批評家協会賞主演男優賞、同年ナショナル・ボード・オブ・レヴュー最優秀助演女優賞など受賞。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2005年8月27日
キャスト 監督ビル・コンドン
出演リーアム・ニーソン ローラ・リニー クリス・オドネル ピーター・サースガード ティモシー・ハットン ジョン・リスゴー ティム・カリー オリヴァー・プラット ディラン・ベイカー リン・レッドグレーヴ
配給 松竹
制作国 アメリカ ドイツ(2004)
上映時間 118分

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「愛についてのキンゼイ・レポート」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2022-07-26 11:03:38

広告を非表示にするには