伊達騒動 風雲六十二万石 作品情報

だてそうどうふううんろくじゅうにまんごく

伊達騒動と中心人物原田甲斐の半生を描く

徳川四代将軍家綱治下の寛文三年春、老中筆頭・酒井雅楽頭の屋敷で行われた伊達家の内紛公儀評定の席上、国家老・伊達安芸を倒し、自らも乱心者の汚名を受けて死んだ江戸詰総奉行・原田甲斐のこの悲劇は、すでに六年前、若い綱宗に家督が決った日から始まっていた。妾腹の子ゆえに十五歳まで正嫡として認められなかった綱宗は酒色に憂さを晴らし、吉原の花魁高尾太夫に執心の余り、彼女の情人・島田重三郎一味を傷つけたばかりか、なおも意に従わぬ高尾を殺した。折も折、綱宗放らつの噂に幕閣は千代田城外濠改修工事を伊達藩に申しつけた。

「伊達騒動 風雲六十二万石」の解説

沙羅双樹の原作を「素晴らしき娘たち」の棚田吾郎と佐伯清が脚色、「東京べらんめえ娘」の佐伯清が監督した伊達騒動とその中心人物原田甲斐の半生を描く一篇。撮影は「大菩薩峠 完結篇(1959)」の三木滋人。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督佐伯清
出演大友柳太朗 木村功 薄田研二 大河内傳次郎
制作国 日本(1959)

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最終更新日:2020-08-30 00:01:08

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