若い川の流れ 作品情報

わかいかわのながれ

「陽のあたる坂道」に次ぐ石坂文学の映画化

K金属会社の二年社員曾根健助は、川崎専務から、家内か娘のふさ子に渡してくれと、大切な紙包を渡された。専務宅を訪ねた所、応待に出たふさ子は、紙包の中から現れたドタ靴を見て笑うだけだったが、これは娘の養子をさがす専務が、白羽の矢を立てた健助を、ふさ子に会わせる手段だった。健助は若いのに見合結婚を主張している。同じ職場の快活な女性北岡みさ子が、秘かに彼を愛しているとも知らずに。そしてみさ子は、かつて専務に必要以上に近ずき、専務夫人から注意された恩返しとして、健助を専務に推薦したのだった。

「若い川の流れ」の解説

「陽のあたる坂道(1958)」に次ぐ石坂文学の映画化。週刊明星連載の同名小説を、「陽のあたる坂道(1958)」の田坂具隆が、池田一朗と共に脚色し、監督した。撮影は「夜の狼」の伊佐山三郎。音楽は「紅の翼」の佐藤勝。出演は「紅の翼」の石原裕次郎・芦川いづみ、「嵐の中を突っ走れ」の北原三枝に、轟夕起子・千田是也・川地民夫・小高雄二ら。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督田坂具隆
出演石原裕次郎 東野英治郎 轟夕起子 北原三枝
制作国 日本(1959)

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最終更新日:2019-12-07 00:01:08

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