樹氷悲歌 作品情報

じゅひょうえれじー

関根恵子主演の純愛映画

蔵王連峰を背にいだく、ひなびた温泉地上山に、十六歳になった少女桂みやが住んでいた。雪間のある日、街はずれの競馬場に馬匹輸送車のトレーラーからハーフコート姿の青年が降りたった。しばらくしてみやの手元に一通の紙切れが届けられた。指定された稲荷神社に行くと、そこには競馬騎主を夢みて、ダービー出場までは故郷に帰らぬと誓ったはずの米沢信一が立っていた。激しく問うみやに信一は顔をそむけるだけだった。旅館の息子として生まれた信一は、三年前、大学を卒業させて家を継がせるという母を残したまま、馬事公苑に就職してしまったのだ。日も暮れかかり、母に会いたくないという信一を残したまま、みやは信一の母秋江に会いにいったが、冷たくあしらわれただけだった。

「樹氷悲歌」の解説

「高校生心中 純愛」に続く、関根恵子主演の純愛映画。脚本は「すっぽん女番長」の高橋二三。監督は「ボクは五才」の湯浅憲明。撮影は「おさな妻(1970)」の上原明がそれぞれ担当。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督湯浅憲明
出演高橋惠子 篠田三郎 小野川公三郎 伴淳三郎
制作国 日本(1971)

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最終更新日:2019-10-12 00:01:03

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