山中静夫氏の尊厳死 作品情報

やまなかしずおのそんげんし

最後まで生きぬくことの意味を問う感動作

山中静夫氏の尊厳死のイメージ画像1

末期の肺がん患者・山中静夫が自宅のある静岡の病院からの紹介で、今井医師が勤務する信州の病院に転院してきた。がんは腰の骨と肝臓に転移しており、付き添う家族の負担も考え、今井は静岡の病院での治療をすすめるが、山中は「生まれ育った信州の山を見ながら楽に死にたい」と希望する。長年にわたり多くの死んでいく人間を見続け、うつ病を抱える今井だったが、山中の最後の願いをかなえようと医師として立ち向かう。

「山中静夫氏の尊厳死」の解説

末期がん宣告され余命3カ月と診断された男性と彼の最期を見守る医師を主人公に、人間が死んでいく事はどういう事か、最後まで生きぬく事とは、をテーマに描いたヒューマンドラマ。映画化された「阿弥陀堂だより」や芥川賞を受賞した「ダイヤモンドダスト」で知られ、現役の医師でもある南木佳士の同名小説を、『しあわせになろうね』の村橋明郎監督が映画化した。末期がん患者の山中静夫を中村梅雀、彼を担当する今井医師を津田寛治がそれぞれ演じている。各々の立場で見つける命の在り方に深く考えさせられるとともに、静かで温かな余韻を残してくれる。シンガーソングライターの小椋佳が書き下ろしたテーマソングにも注目。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2020年2月14日
キャスト 監督・脚本村橋明郎
原作南木佳士
出演中村梅雀 津田寛治 高畑淳子 田中美里 浅田美代子
配給 マジックアワー、スーパービジョン
制作国 日本(2019)
上映時間 106分
公式サイト http://songenshi-movie.com/

(C)2019映画『山中静夫氏の尊厳死』製作委員会

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「高野 かおる」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-05-03

「尊厳死」…
あらためて、「死」を考えさせられました。
故郷の素晴らしい景色に身を置いて
安らかに死ぬことができる!
良かったです。

最終更新日:2020-10-03 00:01:08

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