執念の蛇 作品情報

しゅうねんのへび

三隅研次が監督した“蛇もの”

伊勢屋次郎兵衛の娘お千代は、手代の清二郎と夫婦になることになった。これを快く思わないのは、お千代の踊りの師匠・歌次である。歌次は清二郎と只の仲ではなかったからだ。伊勢屋の番頭・彦六は、次郎兵衛が歌次を見て、若気の過ちで以前に関係のあった女に瓜二つ、ともらしたのを耳にし、悪企みをした。歌次の兄の紋三郎、その仲間の藤吉と、歌次を次郎兵衛の娘に仕立てあげ、お家を乗っとろうというのである。歌次は彼らと共謀し、お千代をつきそいの女中・おきぬと別れさせ、竜神堀に誘い出し、お千代を惨殺、死体を堀の中に沈めた。おきぬから事の次第を耳にした浪人・竜之助は、企みを察知、お千代の死因が何かを発見しようとした。

「執念の蛇」の解説

「白蛇小町」の土屋欣三の脚本を、「怪猫呪いの壁」の三隅研次が監督した“蛇もの”。撮影は「女狐風呂」の竹村康和。「消えた小判屋敷」の毛利郁子、「人肌孔雀」の島田竜三・近藤美恵子らが出演している。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督三隅研次
出演島田竜三 近藤美恵子 毛利郁子 美川純子 和泉千太郎
制作国 日本(1958)

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最終更新日:2019-07-10 00:02:37

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