典座 -TENZO- 作品情報

てんぞう

3.11以降の仏教の意義を空族が紐解く

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典座 -TENZO-のイメージ画像2

富士山の裾野に広がる山梨県都留市、耕雲院。智賢は、住職である父と、母、妻、そして食物アレルギーを抱える3歳の息子と共に暮らしている。全国曹洞宗青年会副会長としての顔も持ち、いのちの電話相談、精進料理教室やヨガ坐禅など、意欲的な活動を続けている。一方の兄弟子・隆行は福島県沿岸部にあったかつてのお寺も、家族も檀家も、すべてを津波によって流されてしまった。今では瓦礫撤去の作業員として、ひとり仮設住宅に住む毎日だった…。

「典座 -TENZO-」の解説

現代日本社会に対峙するとき仏法はどうあるべきなのか?という青年僧侶たちの葛藤、そして悟りとは?という壮大なテーマを、道元禅師が遺した「典座教訓」を軸に、ドキュメンタリーとフィクションの境界を自在に飛び越えながら、禅問答のように描く。この作品は富田克也監督が、従兄弟の川口智賢を通して、全国曹洞宗青年会からの依頼を受け作った。川口智賢は智賢役、そして全国曹洞宗青年会理事長の倉島隆行も隆行役を演じている。3.11 以後、曹洞宗の僧は 人々から必要とされ始めたと感じたという。そして空族も今こそ日本人には信仰が必要なのではないかという思いからこれを引き受けた。カンヌ国際映画祭批評家週間「特別招待部門」上映作品。

典座 -TENZO-のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年10月4日
キャスト 監督・脚本・編集富田克也
脚本相澤虎之助
出演河口智賢 近藤真弘 倉島隆行 青山俊董
配給 空族
制作国 日本(2019)
上映時間 62分
公式サイト http://sousei.gr.jp/tenzo/

(C)全国曹洞宗青年会

予告編動画

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最終更新日:2020-02-15 00:01:03

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