パドマーワト 女神の誕生 作品情報

ぱどまーわとめがみのたんじょう

美女をめぐる戦いを描く豪華絢爛な歴史絵巻

パドマーワト 女神の誕生のイメージ画像1
パドマーワト 女神の誕生のイメージ画像2

13世紀末、西インドの小国メーワールの王ラタン・シンは、シンガール王国の王女パドマーワティと恋に落ち、彼女を妃に迎える。その頃、北方のデリーでは、強大なハルジー朝のアラーウッディーンが叔父を殺し、スルタン(皇帝)の位に就いていた。野心に満ちたアラーウッディーンは、絶世の美女パドマーワティの噂を聞き、軍をメーワールの都に向ける。果たしてパトマーワティの運命は?

「パドマーワト 女神の誕生」の解説

インドでは知らない者がいないという、絶世の美女パドマーワティ。デリーのスルタンが彼女を手に入れたいがために大軍を送った話はよく知られている。本作はその伝説を自由に脚色した、歴史スペクタルドラマ。『バーフバリ』など、CGを使ったインドの大作映画が近年ヒットを飛ばしているが、本作もその一つ。インド映画史上最大級という製作費を費やされたという作品だが、それもスペクタクルな合戦シーン(もあるが)より、豪華な宮廷のセットや衣装の数々に使われたという。本作の主人公はあくまで王妃パドマーワティなので、一着何百万もする衣装が映画のために作られた。邪悪なスルタンと高潔な王の男同士の熱い戦いも見ものだが、やはりパドマーワティを演じるディーピカー・パードゥコーンの美しさが本作の最大の見どころだろう。もちろんインド映画らしく、歌とダンスのシーンも楽しい。

パドマーワト 女神の誕生のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年6月7日
キャスト 監督サンジャイ・リーラ・バンサーリー
出演ディーピカー・パードゥコーン ランヴィール・シン シャーヒド・カプール アディティ・ラーオ・ハイダリー
配給 SPACEBOX
制作国 インド(2018)
上映時間 164分
公式サイト http://padmaavat.jp/

(C)Viacom 18 Motion Pictures (C)Bhansali Productions

予告編動画

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ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、3件の投稿があります。

P.N.「ゆゆ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-06-17

16世紀の叙事詩を基にした歴史大作。パドマーワトも実在した人物。
愛と野望が壮大なスケールで描かれている。キャストも豪華で、主演のディーピカの指先一つまで美しい踊りも見所だし、ランヴィールの悪役は一度見たら忘れられないほど迫力がある。
衣装や建物、演者の表情ひとつも見逃したくない気持ちになる。
歴史物寄りの話なので、バーフバリのような面白インド映画ファンタジーを求めて観るのは違うかも。

最終更新日:2019-11-22 00:11:06

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