蜜蜂と遠雷 感想・レビュー 43件

みつばちとえんらい

総合評価2.82点、「蜜蜂と遠雷」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。

P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-11-19

p690もある小説を2時間にまとめるのは無理がある。前、後編にしてもよかったのでは。ピアノ演奏の姿が大げさで笑ってしまいました。音楽は素晴らしいのにもったいない。それと字幕の多い邦画ですね。しんどくなる映画でした。

P.N.「カンダタ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2020-06-03

お話にならない。
主人公がカッコ悪すぎる。主人公に必要なのは才能でも無いし、見た目の良さでも、何らかの能力でも無い。
観客の『目』として歪まない事と
他は負けても、決めなければいけない時に絶対に外さない事です。
クライマックスであの選択をした時点で、その後どう展開しようが、主人公失格です。
大体自分が負かした相手にあんなシケた面見せるなよ。

P.N.「shiho」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-05-17

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

恩田さんのファンです。原作は何度も読んでいましたが、映画館で観る機会がなく、最近レンタルしました。

率直に言うと、原作と別物すぎて、とても悲しかったです。登場人物たちの性格がかなり歪めて表現されているように見えます。原作にないシーンが加えられていたり、原作の登場人物が映画では全く登場しなかったり、ということもあります。
最初から終わりまで、冷たく暗い雰囲気が続く映画でした。もっともっと、あたたかい場面がたくさん散りばめられているお話なだけにとても残念です。監督さんが(または企画された方が)、なぜこの作品を映画化しようと思われたのか、不思議です。ここまで変えてしまうなら、映像化する意味が無いと思います。

『蜜蜂と遠雷』の小説は、登場する人たち一人一人の心の動きが、大変魅力的な作品です。音楽に詳しくなくても、彼らが演奏する音が聴こえてきそうな物語です。小説は映画と違い、読み終わった後に爽やかな幸福を感じられるので、観られる方はぜひ、小説の方を先に読んでみてください。

P.N.「bunkon」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-05-16

原作の主題が全く反映されていない駄作。音楽を外に連れ出すというテーマ、塵の演奏が亜夜に影響を与えて彼女の内面から音楽を解放するというクライマックスが全く表現されていないのでがっかり。時間の制約はあるにしろ原作を読みこなせない人に脚本は書いて欲しくない。片桐はいりとか要らんだろ。辛気くさい主役など演出もひどい。彼女の悩みはもっと奥深いところにあるのに。役者さんは皆好きなので星一つ。もったいない。

P.N.「て」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-04-27

何か劇的な出来事が起こるわけでもない、映像のほとんどを演奏場面が占めている映画でしたが私はとても感動して泣いてしまいました。
確かに原作の二割くらいしか説明はできていませんでしたが、仕方ないかなと思います。それを許せてしまうほど綺麗な映画でした。音楽をやっている身からしても、なにか心に刺さるものがありました。

P.N.「クリクラ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-04-23

ひどい。原作からかけ離れている。原作を読んで期待して見たのに、登場人物が異なっていたり役職等も違っている。演奏はいいかもしれないが脚本は酷すぎる。さらに原作を読んでいない人も分かりにくいストーリーだと思う。

P.N.「マサト」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-04-15

最悪です。原作読んでないと見ちゃいけない映画ですか?読んでないですがクラシック好きだしプロコフィエフも好きなので見ましたが、全く意味不明な場面が多く感動も何も無いです。大失敗だと思います。クラシックの冒涜とも言えるかもしれません。過去の表現、人間描写、曲への説明、コンクール自体の威厳さ、演奏の描写等々…わかりにくく中途半端です。理解に苦しむ駄作だと思います。

P.N.「ミナミノネコ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-04-12

原作を読んで感動し、期待して映画を拝見しましたがとても評価できません。
役者の方は素晴らしいと思いますが、脚本的にはクソでした。
映画での限られた時間での表現というのは大変でしょうが、まったく原作とはかけ離れていて別の話になってます。
それぞれの登場人物の個性や辿ってきた人生がとても重要なのに、薄っぺらい表現になってます。
こんなに違うなら原作の実写化とする意味はないんじゃないかと思いました。
これは原作潰しですよ。
蜂蜜と遠雷に興味がある方は、こんな映画より小説を読んでほしいなと思います。

P.N.「マッキー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-12-16

役者の繊細な演技が良かった
演出の意味が汲み取れないとつまらない見え方になるのはわかる

P.N.「ミツバチ女子」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-11-28

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

皆さん書かれていますが、原作が本当に良かった。
私は「音楽を言葉でどう表現されるのか」とても興味があって原作を読みはじめました。

確かに2時間ほどの時間では表現しきれないとは思っていましたが、ここまでスカスカの話になってしまうとも思っていませんでした。
ガッカリです。

亜夜がコンクール中に大きく成長したのはマサル、塵、そして奏の存在でした。
その奏が全く出てこないのは…もう全く別の話になってしまってますよね(失笑)
そこまでして実写化する必要があったのでしょうか…。
とても残念な気持ち。

P.N.「めぇ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-11-23

酷すぎるということもないが面白くもない。

原作があまりにも面白いしあの量を2hの映画にするのは確かに酷。とは思うけどキャラの魅力が出されなさすぎて凄い。ジンの鬼才さもアヤがジンに感化されていく様も何も無い。盛り上がりに欠けてただ淡々とした映画という感じ。
あと台詞が少なさすぎてあれでは心情がわからないし感情移入もできない。音楽は良かったです。

P.N.「アッシー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-11-18

今の自分を越えていくためのひたむきな努力に感動しました。誰にもチャレンジしていくときの葛藤はありますがピュアな気持ちがそれを乗り越えます。

P.N.「グスタフ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-11-11

プロコフィエフのピアノ協奏曲を40年来愛聴している関心から鑑賞しました。クラシック音楽界ではメジャーの国際ピアノコンクールを題材にした映像化の無謀さが露呈した作品に終わりました。オペラやミュージカル、オーケストラや歌手と比べてピアニストの、特に幼少から音楽の素養に恵まれ、凡人の及ばぬ遥か異次元の世界で自己確立する天才の、内面の葛藤を演じることの困難さを俳優に強いるのは酷と想像します。4人のコンテスタントの才能の開花の瞬間を撮るならば、優れたドキュメンタリー映画に任せるべきです。表層をなぞるイメージ映像だけでは、文学の雄弁さに敵うことはありません。全体的には綺麗に創られていて好感する映画ですが、敢えて厳しい評価をします。審査委員と指揮者の描き方も、通俗の範囲内でした。俳優では平田満のみ人間味を感じました。

P.N.「koban」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-11-06

 ぜひ音響設備の良い映画館で観たい映画。原作をしっかり理解してよくまとめたと心底感心。緻密なストーリー、カメラワーク、編集、そして音響。セリフは本当に少ないが十分に伝わるすばらしいキャスト、原作にはない本選の緊張感。すごい監督が現れたと思います。今のところ今年の映画No,1です。

P.N.「田中」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2019-11-04

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

原作を読んだ上での鑑賞。
原作があまりに良過ぎて楽しみに観に行きましたが、酷さにガッカリです。とにかくみんな必死に練習しまくってて、「天才」って感じが全く伝わってきません。技術的な部分はすでに到達しているコンテスタント達が集まってるはずで、特に蜜蜂王子はホテルの部屋で血が出るまでピアノを叩きまくっては、興醒めです。彼がホフマン先生からのギフトであるって事も全く伝わってきません。

ギフトの影響で、日々成長していく亜夜の様子も描かれておらず、この映画は何を伝えたかったのか不明です。指揮者にピアノの鍵盤をポーンって鳴らされるってシーン必要ですか?意味不明な演出。

全てにおいてガッカリで、こんな映画なら映像化すべきではなかったと思います。本当に残念でなりません!あの小説をこんな愚作に仕上げられるのはある意味奇跡です。

P.N.「f」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2019-10-29

原作未読
蜜蜂と遠雷と黒い馬の意味は何だったのか?
あと、主役4人がミスキャストかな。ピアノの吹替えも含め。それから、お笑い芸人が出てたが、最近あの人勘違いしているようですが、下手くそすぎるので出てくるだけでガッカリ感が…
原作が気になってはいたのだが、長いのでなかなか読む時間が取れず、取り敢えず映画と思って行ってみたが…。読んだら違う感想になるのかな~?

P.N.「りりこ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-10-26

原作が素晴らしかったこともあり、映画は「がっかり」という感想です。

原作では、丁寧な取材によるリアリティが元になった創作であり、こちらも読んでいて情景が広がるようでした。毎年NHKで放送される音楽コンクールのドキュメントでも、そのリアルを追うだけでものすごいドラマが詰まっているのに、映画では、なんともおかしな人物設定をしており、そしてキャスティングははまっておらず…、違和感が随所にありました。嘘くさいストーリー、お芝居を足す必要はあったのでしょうか?

春と修羅を作曲された藤倉大さんの見事なお仕事、美しい音楽で、そこだけは、感動しました。そしてそれぞれのカデンツァは美しく、その点は見応えはありました。

せっかくの映像化なのに…
楽しみにしていた分「がっかり」でした。

P.N.「リョウマ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-10-25

奥が深い映画で、映像的にも秀悦

正直準備しないで観に行ったが、損をしたかもしれない(笑)

背景やら曲想を踏まえて観るとまた違うかも

ある意味、アベンジャーズの登場人物に似た苦悩あり喜びあり

とにかく深い映画

P.N.「いーちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-24

松坂桃李が出ているという軽いノリで妹と見に行きましたが、クオリティの高さに圧倒され、涙をこらえるのに必死でした!クラシックを聞かない私なのに魂を揺さぶられたのです。2週間後、再度、今度は妹の旦那さんも誘って3人で鑑賞しました。二度目なのに、最初から最後まで感動の連続、月光のシーンはもちろんのこと、4人のみずみずしい演技に魅せられ、最後の亜夜のピアノ演奏はまるで本当のコンサートに行っているような錯覚をしてしまうほどでした。見終わって、映画館を出ても興奮と感動は収まらず、涙が溢れそうになって感想を語り合っていたら、石川監督の親戚のご夫婦に声をかけられ、またまた感動してしまいました!こんな素晴らしい映画をもっとたくさんの人に見てもらいたいと心から思っています!そうそう、妹の旦那さんは号泣してました!

P.N.「オレンジ色の空」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2019-10-20

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

抽象的な映像の時間が長すぎだと思う。亜夜が明石に言った言葉や塵がオケに場所を指示する場面などがあれば良かった。奏も必要だった。1番の問題は栄伝亜夜のキャラは違うと感じてしまったこと。あとは指揮がダメだった。塵のピアノはもっと大きな音にしても良かった。
この映画の1番良かった点は色んなピアノ曲が聴けたこと。

最終更新日:2020-12-05 13:26:49

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