シネマ歌舞伎『鷺娘』サウンドリマスター版 作品情報

しねまかぶきさぎむすめさうんどりますたーばん

伝説の舞台がスクリーンによみがえる

シネマ歌舞伎『鷺娘』サウンドリマスター版のイメージ画像1
シネマ歌舞伎『鷺娘』サウンドリマスター版のイメージ画像2

しんしんと雪の降る水辺の柳の下に、蛇の目傘を差した白無垢姿の娘がひとり佇んでいる。娘は実は道ならぬ恋に悩む白鷺の精。一途な恋心を綴っていくが、いつしか白鷺の姿に戻った娘は、遂げられぬ恋に苦しみもがき、降りしきる雪の中息絶えるのだった…。

「シネマ歌舞伎『鷺娘』サウンドリマスター版」の解説

狂おしい一途な恋心を、時に静かに時に華やかに踊り上げる「鷺娘」は女方の魅力が詰まったドラマティックな作品である。玉三郎は1978年の初演後、'84年には錚々たる世界的アーティストが顔をそろえたメトロポリタン・オペラハウス100周年記念のガラコンサートで上演し大喝采を浴びた。国内外で上演を重ねる毎にその圧倒的な美しさと完成度を高め、「鷺娘」は玉三郎の代表作の一つとなった。しかし高度な技術に加え、数十キロにも及ぶ衣裳や鬘をつけ踊り続ける体力を要するため2009年の上演を最後とし、以降全編を踊ることはないと明言してる。本作は2006年シネマ歌舞伎公開当時のものから、新たに坂東玉三郎自身の監修のもと最新技術を駆使して補正・調整を行ったサウンドリマスター版となっている。「日高川入相花王」と同時上映。(作品資料より)

シネマ歌舞伎『鷺娘』サウンドリマスター版のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年6月21日
キャスト 出演坂東玉三郎
配給 松竹
制作国 日本(2019)
備考 東劇ほか全国にて
公式サイト http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/

(C)福田尚武

予告編動画

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最終更新日:2019-03-08 00:13:02

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