眠る村 作品情報

ねむるむら

東海テレビが“昭和のミステリー”を探る

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三重と奈良にまたがる葛尾。昭和36年、村の懇親会で女性5人がぶどう酒に混入した毒物による中毒により死亡した。事件から6日後、逮捕された当時35歳の奥西勝が「妻と愛人との三角関係を清算するためだった」と自白し犯行を認める。すると不思議なことに、村人たちは奥西の犯行を裏付けるかのように証言を変えていった。だが迎えた初公判、奥西は一転無罪を主張。自白は「強要されたものだ」と訴え、奥西の孤独な闘いが始まるが…。

「眠る村」の解説

第66回菊池寛賞を受賞した“東海テレビドキュメンタリー劇場”第11弾。戦後唯一、司法が無罪からの逆転死刑判決を下した名張毒ぶどう酒事件。57年が経った今もなお、犯行時間や使用された毒薬など多くの謎がある。決定的な物証の不在、自白の信憑性、二転三転した関係者たちの供述。そして、なぜ司法は頑なに再審を拒むのか。その謎に挑むのは、『ヤクザと憲法』『人生フルーツ』の東海テレビ放送。ナレーションはかつて奥西勝を演じた仲代達矢。自白から一転無罪を主張した奥西は一審は無罪。しかし二審では死刑判決、最高裁は上告を棄却。昭和47年、奥西は確定死刑囚となった。奥西は独房から再審を求め続けたが、平成27年10月、帰らぬ人となった。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年2月2日
キャスト 監督齊藤潤一 鎌田麗香
ナレーション仲代達矢
配給 東風
制作国 日本(2018)
上映時間 96分
公式サイト http://www.nemuru-mura.com/

(C)東海テレビ放送

予告編動画

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

最終更新日:2019-06-01 00:02:24

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