500年の航海 作品情報

ごひゃくねんのこうかい

マゼランは本当に世界一周したのか?

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来たる2021年はマゼランによる「世界周航」から500年。実はマゼランは旅の半ばで命を落とし、本当に世界一周を達成したのはマラッカ出身の奴隷エンリケだった…。

「500年の航海」の解説

フィリピン・インディペンデント映画界のゴッドファーザーとも言える映画作家キドラット・タヒミック。本作は、さまざまなジャンルを横断し、ドキュメンタリーとフィクションが入り混じった手法で、西欧世界から押しつけられた歴史や思想を粉砕し続けてきたタヒミックが、35年の歳月をかけて完成させた大長編だ。世界一周の途上、フィリピンのセブ島沖で先住民の首長ラプラプの抵抗によって命を落としたマゼラン。西欧による“第三世界”の隷属の歴史の象徴として、自ら奴隷エンリケを演じ、家族や友人たちをキャスティングし1980年頃から映像を撮り続けていた。その後、息子たちの成長に伴い撮影を中断していたが、撮影開始から20数年経った時、成長しヒゲを伸ばした次男カワヤンの姿がマゼランとダブり、マゼランが現代に蘇った輪廻転生の物語として映画の完成を目指すことになった。(作品資料より)

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年1月26日
キャスト 監督・撮影・編集・美術・出演キドラット・タヒミック
出演ジョージ・スタインバーグ カワヤン・デ・ギア カトリン・デ・ギア ロペス・ナウヤク ウィグス・ティスマン
配給 シネマトリックス
制作国 フィリピン(2017)
上映時間 161分

(C)Kidlat Tghimik

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最終更新日:2019-08-30 00:02:39

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