天下泰平 作品情報

てんかたいへい

源氏鶏太の原作映画化

森製作所の社員であった立春大吉は、シベリアから復員したが、会社は東洋電機製作所と名称を変え、社長の森信吾は総務部長となっていた。終戦のどさくさに社の株券の大半を大和機械の岡崎に握られたからである。大吉は、社長秘書の日高聖子はじめ森派の社員達に帰還を歓迎され、岡崎一派との対決を決意した。或日、先代森社長の銅像の取払われた跡に、誰かがビゼン焼の狸を立てた事で、タヌキという仇名の赤座社長が怒って、これを撤去させるという事件があった。その数日後、大吉等は今度は先代社長の銅像を立てて、折から視察に現れた岡崎に森社長の復帰を迫ったが一蹴されてしまった。

「天下泰平」の解説

「週刊朝日」に連載の源氏鶏太の原作から「母の初恋」の八田尚之が脚色し、「密輸船」の杉江敏男が監督した。音楽は、「トラン・ブーラン 月の光」の飯田信夫が担当した。出演者は「密輸船」の三船敏郎、久慈あさみ、「月は上りぬ」の佐野周二、笠智衆のほか、司葉子、川崎弘子、見明凡太朗、藤原釜足等である。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督杉江敏男
出演三船敏郎 久慈あさみ 佐野周二 笠智衆 川崎弘子 司葉子
制作国 日本(1955)

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最終更新日:2018-07-19 00:01:03

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