特集:ロシア・ソビエト映画祭 作品情報

ろしあそびえとえいがさい

24プログラム(29作品)を上映

『マクシムの青春』(7/13、7/25)、『最後の夜』(7/12、7/28)、『マクシムの帰還』(7/13、7/26)、『アレクサンドル・ネフスキー』(7/10、7/27)、『政府委員』(7/14、7/24)、『イワン雷帝 第1部』(7/15、7/31)、『イワン雷帝 第2部』(7/15、7/31)、『鶴は翔んでゆく』(7/17、8/2)、『誓いの休暇』(7/11、7/24、8/4)、『人間の運命』(7/14、7/26)、『ホヴァンシチナ』(7/21、8/3)

「特集:ロシア・ソビエト映画祭」の解説

『復活 前篇』(7/17、7/29)、『娘たち』(7/18、7/28)、『復活 後篇』(7/18、7/29)、『僕の村は戦場だった』(7/12、7/25、8/4)、「ユーリー・ノルシュテイン選集」(7/19、8/5)、『五つの夜に』(7/19、7/27)、『アンナ・パブロワ』(7/21、8/1)、『転校生レナ』(7/22、8/2)、『未来への伝言』(7/20、8/1)、『令嬢ターニャ』(7/22、8/3)、『フルスタリョフ、車を!』(7/20、8/5)、『アンナ・カレーニナ ヴロンスキーの物語』(7/10)、『マチルダ』(7/11)を上映。

詳しくは劇場までお問い合わせください。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2018年7月10日

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-23

横浜そごう美術館でのバレエ展にロシアのバレリーナ、アンナ・パブロワの「瀕死の白鳥」やダクラス・フェアバンクスのスタジオで撮影された貴重なバレエ・シーンのfilmが上映されていた…。チャイコフスキーのバレエ作品の衣装コーナーにはドラマ「エルキュール・ポアロ」や映画「A.I.」や「トロイ」でも活躍している衣装担当者の貴重な衣装も飾られていた。ドガ,シャガール,サテイ,コクトー,ピカソ,ダリ、ローランサン等のバレエ絵画や装飾画家のillustrationも魅力的だった!

最終更新日:2018-12-28 16:00:05

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