どうせ拾った恋だもの 作品情報

どうせひろったこいだもの

関喜誉仁が監督した歌謡映画

ある夜、高野病院にヤクザの伸次が、弟分の哲に助けられながら転りこんできた。医師の秋山も婦長ののぶも不在で、看護婦の道子の応急処置の甲斐もなく、病人は息絶えた。翌日、秋山はそのことで元気のない道子をなぐさめた。彼は高野院長の世話で大学を卒業し、将来は一人娘の佳代子と結婚して、病院を継ぐことになっていた。しかし彼の心は道子にひかれていた。病院には道子の他に、歌の好きな正代や見習の幸子がいた。のぶは年下の学生北村と不倫の関係を持ち、彼の愛を金でつなぎとめるため、職責を利用して、ブローカー大竹と共謀し、悪質な薬品を仕入れ、利ザヤを稼いでいた。秋山は二人の取引を知り、伸次の死因も粗悪な薬品のせいではないかと疑った。

「どうせ拾った恋だもの」の解説

「十代の恋よさようなら」の西島大の脚本を、新人関喜誉仁が監督し、「永遠に答えず (完結篇)」の藤岡粂信が撮影した歌謡映画。コロンビア・ローズが主演するほか、「美しき不良少女」の香月美奈子、「錆びたナイフ」の安井昌二、その他、千葉麗子、久松晃などが出演している。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督関喜誉仁
出演安井昌二 香月美奈子 コロンビア・ローズ
制作国 日本(1958)

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最終更新日:2017-07-02 00:01:21

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