箱根山 作品情報

はこねやま

川島雄三が監督した文芸ドラマ

天下の嶮といわれる箱根山はまたケンカのケンでもある。勢力を張り合う西郊鉄道と南部急行の長年にわたるイザコザから旅館同士の反目まで……。足刈にある二軒の旅館、玉屋と若松屋は血縁同士なのに先祖代々百五十年間というもの犬猿の仲。玉屋の女主人里は、九十にとどこうという年だがカクシャクたるもので、大番頭小金井と温泉を掘りあてようと若松屋に対する敵意をかきたてている。一方、若松屋の主人幸右衛門はインテリで考古学に凝り、旅館稼業にはあまり熱を入れてないのだが、こと玉屋に間しては対抗意識がもえあがる。ところが、こともあろうに幸右衛門の一人娘明日子の家庭教師に玉屋の若番頭乙夫を頼まねばならぬハメになった。

「箱根山」の解説

朝日新聞連載獅子文六原作から、「旅愁の都」の井手俊郎と「青べか物語」の川島雄三が共同で脚本を執筆、川島雄三が監督した文芸ドラマ。撮影は「香港の星」の西垣六郎。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督川島雄三
出演東山千栄子 加山雄三 藤原釜足 北あけみ
制作国 日本(1962)

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最終更新日:2019-11-23 00:01:07

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