光をくれた人 感想・レビュー 8件

ひかりをくれたひと

総合評価4.5点、「光をくれた人」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-04-09

流産したヒロインの絶望の海の中で浮かぶ一艘の小舟…,〈聖書物語〉の様な人間の原罪の行く方,アダムとイブの「失楽園」の。哀しく重い〈戦争〉と云う名の悲劇が人類の救済のテーマと共にじわじわと胸に迫って来る作品🎵ポエジーな映像美で

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-16

そしてデレク・シアンフランス監督作品「ブルー・バレンタイン」の中年オヤジなライアン・ゴズリング宜しく,本編ラストシーンのマイケル・ファスベンダーの老けメイクも実にナチュラル何だ。小津安二郎監督作品「東京物語」の笠智衆の老け役も見事だったけどね!メイクに失敗すると学芸会になっちゃうからね

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-03

本編は第二次世界大戦を挟んだ物語なので赤子の可愛らしい姿から映画「マリアンヌ」も連想させもした。〈愛とは罪を赦すこと〉と云う深く静かな「聖書」のメッセージが一枚の美しい宗教画の如き荘厳さとヒューマニズムとで画かれていた。現代劇の衝撃的な家族愛の名篇「ブルー・バレンタイン」にも,そんな宗教観が根底に流れていたのかも知れない。そして本編は又、何処かで、小津安二郎監督がアメリカ映画にインスパイアされて出来たclassic「東京物語」に秘められた戦争の翳りともシンクロする達観が感じられる。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-11-30

矢張り映画「ブルー・バレンタイン」のデレク・シアンフランス監督らしくエンドロールにも二人の愛の日々の映像が投影された。今回は花火では無くて海や空をバックにしていてロマンスが語られた見たいに🚢

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-10-18

灯台守の噺は木下恵介監督の映画「喜びも悲しみも幾年」等を連想させもした…。是枝裕和監督の映画「そして父になる」見たいな生みの親育ての親子の要素も感じられたー。オーストラリアの絶景の厚東を舞台に戦争の傷痕文學の映像化で美しき魂の愛と赦し物語何だね!🚢

P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2017-08-13

映画でも、TVドラマでも、この手の内容の作品に出逢うたびに感じることがある。この広い世の中、そう簡単に人は想っている相手とは遭遇しない(できない)ものだと思う。しかし…。偶然に逢っちゃうんだよなあ。ホント偶然に。
なんで???
そうしなけりゃ物語にならないから―納得です。
脚本いささか甘し!
胸キュンしたい方にはおススメかもね。

P.N.「フク」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-06-22

心身になって、この子を育てた二人が、「子供誘拐」の罪、なんて、有り得ない。

あまりにも、無慈悲。

かと、言って生み母に罪もない。

まさしく、「この子を育てることは、罪なんですか」

私も、同感でした。😢😢😢😢

P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2017-06-11

主人公サイドと、実母サイドの両側からの描写が丁寧で、どちらの立場になっても共感できる。ただ、「この子を育てることは罪なのか」と問いかけてしまうと、頷くしかない(子供の人生を考えると)ので、やや不満が残る。子供からの心情に基づいていたらどうだったろう。

最終更新日:2020-10-26 13:26:05

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