カルメン故郷に帰る モノクロ版 作品情報

かるめんこきょうにかえるものくろばん

カラー版と同時に撮影された貴重な本編

浅間山麓に牧場を営んでいる青山家の娘きんは、東京から便りをよこして、友達を一人連れて近日帰郷すると言って来た。しかも署名にはリリイ・カルメンとしてある。青山家ではそんな異人名前の娘は持った覚えが無いので、きんの姉のゆきは村の小学校の先生をしている夫の一郎に相談に行った。東京でストリップ・ダンサーになっているきんと朱実の派手な服装と突飛な行動とは村にセンセーションを巻き起こす…。

「カルメン故郷に帰る モノクロ版」の解説

日本で最初の総天然色映画として、松竹と日本映画監督協会が企画した『カルメン故郷に帰る』。本作は、カラー撮影が日本初だったことから、万一に備えて同時に撮影されたモノクロフィルム版。映画公開時に破棄されたものと思われていたが、木下恵介監督の死後、遺品からオリジナルの16mmモノクロ版が発見された。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督木下恵介
出演高峰秀子 小林トシ子 佐野周二
制作国 日本(1951)

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最終更新日:2016-04-28 23:33:41

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