夜は嘘つき 作品情報

よるはうそつき

笠原良三の脚本を、田中重雄が監督

銀座裏にある関西割烹“灘幸”は美人の看板娘桂子が一切を切り廻している。主人の辰吉は腕の良い板前だが、五年前女房に先立たれてから、商売に身が入らず、店の売り上げを持ち出しては競輪、競馬に凝っていた。最近では、魚河岸の仲買人魚金に誘われて習い始めた小唄の師匠小えん治とわりない仲になっていた。流行作家の舟嶋、ナイトクラブの経営者谷口、独身専務の宮本の三人はいずれも生活の安定した魅力ある中年男、味の灘幸などと賞めながら実は桂子めあての灘幸通いで、お互に意識し合いながら桂子をクドいていた。しかし、桂子は無口で誠実で主人思いの板前の清太郎をひそかに愛している…。

「夜は嘘つき」の解説

笠原良三のオリジナル・シナリオを、『東京の女性』の田中重雄が監督したもので、山本富士子がおキャンな下町娘に扮する。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督田中重雄
出演山本富士子 中村鴈治郎 川崎敬三 永井智雄
制作国 日本(1960)

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最終更新日:2016-02-12 16:23:34

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