ロボとミリ 作品情報

ろぼとみり

即興で撮られたSF作品

大きな地震があった後、渋谷の街は明かりの少ない、暗い街になっていた。デリヘル嬢のミリは、家もなく、ファーストフード店で眠っては仕事に出かけていた。そんなある日、ミリは自販機の脇に倒れている男を見つける。男は外国の金を持っていて、言葉もよく通じないようだった。それもそのはず男は、産業破棄物として捨てられたロボットだったのだ。ミリは、ロボットとは知らず、この正体不明の男と暗い渋谷の一晩を過ごすことになるのだが…。

「ロボとミリ」の解説

即興で撮られたSF作品であり、言葉が通じないふたりの純愛の物語。東日本大震災の余波の残る2011年4月に、まだ真っ暗な渋谷の街で3日間で撮影された。脚本はなく、ロングシノプシスを43シーンに分け、台詞は俳優たちが即興で演じた。そのため、テストもなくカメラを回し、1シーンごとに俳優たちと越川道夫を始めとするスタッフが話し合いながら、次のシーンの演技や撮り方をどのようにするかを、その都度決定していったという。『アレノ』公開記念上映vol.3として劇場初上映。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督muttnik
出演柄本佑 田村愛 吉岡睦雄 上原剛史 日向寺雅人 松本治朗 渡邉達也 山本剛史 宇野祥平 岡部尚 小梅 大森立嗣
制作国 日本(2011)
上映時間 77分

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最終更新日:2018-10-02 09:43:37

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