一本刀土俵入('57) 作品情報

いっぽんとうどひょういり

長谷川伸の戯曲「一本刀土俵入」の映画化

大利根の渡しに近い取手の宿。土地のやくざ弥八が往来の若夫婦に因縁をつけ、仲裁の人々を相手に暴れだした。それを安孫子屋の二階から見て肝癪を起した酌婦お蔦は、通りかかったくわい頭の取的にも八ツ当りした。取的の茂兵衛は江戸相撲の巡業先で見放され、ひとまず江戸へ舞い戻る途中だった。彼は喧嘩にまきこまれ、一文なしの水ッ腹で奮戦し、弥八を追っ払った。彼を呼び止めたお蔦は面白半分に身上話をさせた。--上州勢多郡駒形の産。家も親兄弟もない。母の墓の前で横綱の土俵入りをしたいという。

「一本刀土俵入('57)」の解説

長谷川伸の戯曲「一本刀土俵入」(昭和六年書下し)の映画化で、今回は「大忠臣蔵」の井手雅人が脚色、「浪人街(1957)」のマキノ雅弘が監督した。撮影は「森繁の僕は美容師」の飯村正。主演は駒形茂兵衛に「続大番 (風雲篇)」の加東大介、お蔦に「次郎長意外伝 灰神楽の三太郎」の越路吹雪。ほかに田崎潤、田中春男、横山運平、中田康子など。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督マキノ雅弘
出演加東大介 越路吹雪 田崎潤
制作国 日本(1957)

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最終更新日:2019-11-25 00:01:05

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