槍一筋日本晴れ 作品情報

やりひとすじのにほんばれ

コメディ風に描いた義士外伝もの

江戸の裏町にある俵星玄蕃の道場。門弟たちは荒稽古に恐れをなして去り、この貧窮の主に仕えるのは現在は野辺地万作唯一人である。そんな時、赤穂浪士・倉橋伝介が、町人に身をやつし新助と名乗って弟子入りを志願した。しかし、新助の弟子人りは容易に許されなかった。吉良家から玄蕃を三百石で迎えるという話があった。この仕官の話は、居酒屋長兵衛の娘で、玄蕃に惚れている芸者お滝が、出入り先の千坂兵部の意向として伝えてきたものだ。が、玄蕃は五百石以下では仕官しないという。新助は玄蕃の家にいついて袋貼りの内職を手伝っていたが、長兵衛のもう一人の娘お糸に見染められた。お糸が玄蕃に頼みこみ、ようやく新助は弟子入りを許された。万作が栄養失調から胸を病んで倒れた。人参を飲まねば助からぬという。二十両という金が必要だ。

「槍一筋日本晴れ」の解説

「サザエさんの新婚家庭」のコンビ蓮池義雄の脚本を、青柳信雄が監督したもので、コメディ風に描いた義士外伝もの。「若い恋人たち」の西垣六郎が撮影した。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督青柳信雄
出演加東大介 小泉博 藤間紫 八千草薫
制作国 日本(1959)

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最終更新日:2016-02-12 16:19:21

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