夜の勲章('63) 作品情報

よるのくんしょう

松尾昭典が監督したアクションもの

阿久根純一の探偵事務所に最初に現われたのは夏木瑛子という看護婦、数日前から姿を消した姉伸子を探してくれという。阿久根は伸子の勤め先クラブ・ゼロを訪ねた。クラブの支配人篠村は、大量のペイを動かしていた上にペイ患の伸子と深い関係があった。彼の話を頼りに伸子が以前いた大平天嶺一座を訪ねた阿久根は、伸子はアメリカで死んだ父の遺産が一千万ほど入った直後に一座をやめてクラブへ移ったことを知った。この話には瑛子も、彼女の恋人で内科医の松井も驚いた様子だった。阿久根は元麻薬関係のベテラン刑事岩井を訪ね、その玄関に伸子の部屋にあった郷土人形を見出した。阿久根の秘書山岡瑠理が、篠村達に織部という影の男がいることをつきとめた。事件発生後七日目、遺産の入った預金通帳と共に伸子が死体となって発見された。

「夜の勲章('63)」の解説

藤原審爾原作を「灼熱の椅子」の神原孝史と千野皓司が共同で脚色、「歌う暴れん坊」の松尾昭典が監督したアクションもの。撮影は「鉛をぶちこめ」の岩佐一泉。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督松尾昭典
出演小林旭 星ナオミ 松本典子 二木佑子
制作国 日本(1963)

ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pjakira3」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-09-06

ひばりと結婚後、旭の人気は低迷しヒット作品に恵まれず流れ者,渡り鳥シリーズも終わり、会社としては暗中模索した。それで2月のムードアクション波止場の賭博しに続く推理アクションの本作をつくる,ヒットはしなかったなかなかしぶい作品であった、相手役も星ナオミを抜擢1962から1963年は松尾昭典監督に旭の新魅力をテストした作品

最終更新日:2019-09-11 16:00:07

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